23.栄光の背番号42。野球界の、そしてアメリカの偉大なる第一歩。 【TERU】さん [インターネット(字幕)] 7点(2023-08-07 20:39:02) |
22.毎年ニュースになる全員が42番を背負ってプレーする理由となる物語。あまり口数が多くないが芯のある人物だったんだという印象。もしくは周囲がそうさせていたのかもしれない。想像を絶する苦労があったと思うが、映画はテンポよくまとめられていてわかりやすかった。 【ラグ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-09-12 15:26:12) |
21.映像が美しく物語がサクサク進んでテンポが良い。ジャッキーとその妻役が魅力的だし久々に2時間が長く感じない映画だった。ただ当時のジャッキー・ロビンソンが受けた困難の描写は生ぬるいように感じる。どこにでも黒人ファンやコミュニティが支えていて四面楚歌な感じが薄い。そして問題なのは音楽。効果的なシーンもあるが、冒頭と最後を感動的な音楽だけで盛り上げようというのは安易過ぎないか?妻役も美しいがあんなに出す必要あるか?それならチームメイトとの葛藤をもっと描いたほうが良いような気がするのだが。 とはいえブランチ・リッキー役のハリソン・フォードは凄い。片方の口だけ上げるいつもの演技はしてみせるものの、最後までハン・ソロとは別人の気骨ある老オーナーの姿だった。映画評論家の町山智浩さんによるとハリソン・フォードという人はいつもやる気がないらしい。その気だるい演技で評判を取ってきた。『ブレードランナー』の演技も評価が高いが、劣悪な撮影環境でうんざりする気持ちをそのまま演技に出して成功した。要は天才なのだ。その天才が本気を出すとどうなるか。このブランチ・リッキーは本当に時代を変えた男に見える。 【tubird】さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-03-10 23:07:46) |
20.個人的に野球ファンということもあり名前は知ってるし、黒人初のメジャーリーガーだということも知ってるがここまでの人種差別の時代に成功をつかむにはどれだけの苦労や苦悩があったのか計り知れないと今作を通してよく感じた。 凄いよ、この人は。罵倒にも負けず結果を残し続ける。普通だったら人が人じゃいれなくなる。 メジャー全球団で♯42が永久欠番になるどころかNPBでも助っ人外国人が背負うエースナンバー。 彼が後世に残した功績はあまりにも大きい。 |
19.えっ、これで終わり? というのが最初の印象。時間を短く感じたのではなく、物語として盛り上がりをあまり感じなかったので。素材はいいはずなのに、思いのほか薄味の作品でした。 幸か不幸か、私には黒人差別が肌感覚としてわかりません。例えば試合のシーン。黒人選手はたった1人でしたが、スタンドにはけっこう黒人の客がいましたよね。その中で「ニガー、ニガー」と罵倒し続けるというのは、いったいどういう神経なのか。恨みか何かで個人的に攻撃するならともかく、ただ肌の色の違いだけで観客を含めて敵に回すというのは、なかなか攻め手を欠くというか、かえって疲れるだけじゃないかと妙に心配になります。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-04-26 01:12:51) |
18.本当はもっと大変だったんだろうけど、トントン拍子に話が進むので、いまいち大変さは伝わって来なかったかな。 それでも、チームメイトとの友情には泣かされたし、いい作品だと思います。 役者としての格が違い過ぎるので、ブランチ・リッキー物語になってしまってる部分もあるけど、それだけの功績があったのは確かだと思う。 あと、チャップマンのその後には笑わせてもらいました。 【もとや】さん [DVD(字幕)] 7点(2017-04-19 15:31:04) (良:1票) |
17.黒人初のメジャーリーガーとなった ジャッキー・ロビンソン を描いた伝記映画..好評を聞いていて、以前から某NHKの番組で予備知識も得ていたので、どんなにすごい内容なんだろう~ と期待して観ることに..う~ん、意外とぬるい感じで淡白、もっとヘビーな内容を期待していただけに、ちょっと拍子抜けしてしまった..実際は、ものすごいプレッシャーの中、想像を絶する差別や嫌がらせを受けたらしい..本人も当時、黒人No.1プレイヤーだったわけではなく、特別な実績があったわけでもない、「なぜ?」という声も多かったという..選手として潰されてしまうかもしれない、という状況下で、メジャーリーグという白人の世界へ飛び込んでいった ジャッキー ..言葉では言い表せないほどの苦労と葛藤があったことだろう..そういった、きれいごとじゃない、どろどろとした苦悩を、もっともっと前面に出して描いてほしかった..オブラートに包まれた、どこにでもあるような、ゆる~い平凡な娯楽作品..残念... 【コナンが一番】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-04-06 20:52:12) (良:1票) |
16.ジャッキー・ロビンソンという人物の偉業をきちんと映像化して残したという点では十分意味があるが・・・それ以外のところで特に何も印象に残らないんです。各場面はさっさと次に行ってしまい、結局主人公自身がどういう人物だったのかという点も今ひとつ不明確。野球を撮っているようで、野球を撮っていない。結果、こぢんまりとまとまってしまっただけですし、主人公の存在自体に依存した出来になってしまっています。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-03-28 02:13:19) (良:1票) |
15.所変われば品変わるで、日本では忌み嫌われる42が全球団の永久欠番とは。それにしてもたかだか70年前の世界だけど、今から考えると想像を絶する差別と偏見。こんな理不尽さを受け続ける心の痛みは深過ぎてなかなか肌では感じられないけど、主人公に対するチームメイトの行動の変化にはグッとくる。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-03-26 22:48:37) |
14.前知識が全くない中(実話&野球映画だということもしならなかった)で観たのだが、無難にまとめているなぁというのが正直な感想。 アメリカという国は、差別もあるのだろうが、一方でフロンティアスピリットも併せ持った国と改めて認識した。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-11-03 19:27:00) |
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【Memento】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-12-02 12:09:28) |
12.いい映画だった。人種差別を扱っているだけに、もう少し見ている方も辛くなるような内容かと思ったが、割り合い見やすい作りになっていた。ただ、ニガー、ニガーとか野次を飛ばしまくっていたあの監督にはかなりイライラしたが(笑) どんな世界でもパイオニアと言うのは大変だ。誰かの苦労と活躍があってこそ、次の道が開け、そのまた先へと繋がっていく。人種差別は今でもあるだけに、時代を考えると、この作品で見る何倍もの苦労があったことだろう。ロビンソンは凄まじく忍耐強く、そして選手としても人間としても偉大な人物だったんだろう。ロビンソンも偉大なのだが、彼を導いたリッキーの存在も素晴らしいと感じた。そして、そのリッキーを演じたハリソンはかなりいい味を出していたと思う。 【スワローマン】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-10-27 22:29:42) (良:1票) |
11.素晴らしい実話に基づいて作られた映画である、出来も良い。 激しい人種差別が繰り広げられて観るのもちょっと苦しいか、と思ったが意外に落ち着いて観られた。どちらかと言えば感動モノ。映画はこういうことを表現するためにもあるんだろうな、と思う。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-10-19 23:42:58) |
10.これこそまさにアメリカのアメリカによるアメリカのための映画。 そもそも野球に全く興味がないからまったく入り込めなかった。 |
9.永久欠番42はメジャーリーガーの中では有名なんでしょうね。 まったくしりませんでした。静かにいい作品だと思います。もっと耐え忍ぶまたはカタルシスがあればよかったですけど。 【とま】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2014-08-23 19:55:46) |
8.打撃王ルー・ゲーリッグの背番号4に始まり、日本でも沢村の14、川上の16などそのチームの永久欠番はめずらしくはない。だが複数チームとなると話は別、米国大リーグはもとよりマイナーからアマチュア野球にいたるまでの全チームが共通に欠番していることは大変な驚きだ。そしてまた4月15日には全員が42番のユニフォームを着用するジャッキー・ロビンソン・デーがあることにはさらなる驚きだ。映画としての感動以上に、こういう事実に大きな感動を受けた。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 8点(2014-06-18 06:45:05) (良:1票) |
7.球場内外からの大ブーイングや差別に耐え、相当なプレッシャーもあるであろう中でしっかり結果を出せる所が凄い!これに尽きる。 映画的な面白さに関して言えば、少々カタルシスに欠けるかなという印象。実話だからと言えばそれまでだが、もっと面白くできたはず。 しかし、この映画を観なければ彼の事を知る機会もなかったかもしれない。そういう意味では素直に観て良かったと思う作品。 【ヴレア】さん [DVD(吹替)] 7点(2014-06-04 18:39:57) (良:1票) |
6.爽やかな後味の残る映画でした。ただ、この素材ならもう少し強い打ちだし方もあったのでは?あえて静かな起伏の少ない描き方にしたのかもしれませんけどね。 【東京ロッキー】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-05-23 17:07:42) |
5.ジャッキー・ロビンソンは確かに偉大な男だ。そのことについて異議を申し立てる気はさらさらない。しかし私にはそれ以上にドジャース会長ブランチ・リッキーが偉大に見えた。野球界の人種差別という悪習を断ち切るために、彼のとった行動は大胆かつ現実的だ。「やり返さない勇気を持て」この言葉の中に彼のリアリズムが集約されている。未来を見通し、現実を見据え、その上でリスクを背負いながら理想を負う。彼が貫いた信念にこそ私たちが学ぶべきものがあるのではないだろうか!?うおお!!! まあ、そんなことはさておき、映画自体は至極真っ当な伝記映画であるため評価としては普通です。 【ばかぽん】さん [DVD(吹替)] 6点(2014-01-16 11:31:52) (良:1票) |
4.クセのある映画の脚本に関わってきたヘルゲランド監督・脚本ということで期待したけど、内容はストレートな正統派伝記映画でした。差別にひたすら耐え続けるロビンソンの戦いは、周りの人たちの意識を変え、黒人たちにメジャースポーツへの門戸を開きます。そういう意味では、まさに「世界を変えた男」の物語。ただ、なぜ、いまこの映画なのかなあ。アフリカ系の大統領が登場し、MLBはもはや黒人ではなくドミニカなどのカリブ海出身者が多数を占める時代。スポーツの門戸は開いたけど、黒人の若者が直面する問題は依然として深刻で貧困・犯罪・暴力に晒され続けてる。そういう時代の側面に切り込まないと、「今」ロビンソンの映画を作る意味はあまりないように思う。ノスタルジックな偉人伝の域を出るものではないのが残念。 【ころりさん】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2013-12-08 03:02:01) (良:2票) |