グレート・ウォリアーズ/欲望の剣のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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グレート・ウォリアーズ/欲望の剣

[グレートウォーリアーズヨクボウノケン]
(炎のグレートコマンド/地獄城の大冒険)
Flesh+Blood
(Flesh & Blood)
1985年スペインオランダ上映時間:125分
平均点:7.62 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
アクションアドベンチャーエロティックバイオレンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-02-25)【DAIMETAL】さん
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監督ポール・ヴァーホーヴェン
キャストルトガー・ハウアー(男優)マーチン
ジェニファー・ジェイソン・リー(女優)アグネス
ジャック・トンプソン(男優)ホークウッド
スーザン・ティレル(女優)セリーヌ
ロナルド・レイシー(男優)カーディナル
ブライオン・ジェームズ(男優)カルストハンス
ブルーノ・カービイ(男優)オーベック
磯部勉マーチン(日本語吹き替え版)
岡本麻弥アグネス(日本語吹き替え版)
堀秀行スティーブン(日本語吹き替え版)
坂口芳貞ホークウッド(日本語吹き替え版)
中村正[声優]アーノルフィニ(日本語吹き替え版)
吉田理保子セリーヌ(日本語吹き替え版)
阪脩カーディナル(日本語吹き替え版)
福田信昭カルストハンス(日本語吹き替え版)
原作ジェラルド・ソエトマン(原案)
脚本ポール・ヴァーホーヴェン
ジェラルド・ソエトマン
音楽ベイジル・ポールドゥリス
撮影ヤン・デ・ボン
アレクサンダー・ウィット(第一アシスタント・カメラ)
衣装イヴォンヌ・ブレイク
その他マルコム・R・ハーディング(プロダクション・スーパーバイザー)
あらすじ
欧羅巴の中世時代、領土や、城の取り合いをしている頃、ある戦に、傭兵として雇われた仲間たちがいました、戦を終わり、雇用者に首を切られ、のに落ちます、そこで、一攫千金、を夢見て、とある馬車を襲い、城を奪うことになります、あとは見てのお楽しみです。
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【クチコミ・感想】

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1
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8.なんだかすごかったわ。 あの女も修道院で育った生娘にしちゃあ色気たっぷりだし、都合に合わせて男を裏切りまくるし…あの男も助けてくれたら助けてやるなんて誓っていながらあっさり裏切るし…中世の人って節操なかったのね。 動物的っていうか。 でも事の発端はアーノルフィニーなのに、っていうかヤツが一番悪いはずなのに、死んだのかと思ってたら生きてるし、最後はアーノルフィニー側の勝利だし…なんだかスゴイわね。 唯一アタシが同情したのはアーノルフィニーの息子のスティーブン。 彼はただ一人マトモな人だけど、他はみんな悪者だと思うわ。 …中世に生まれてなくてホントよかったわ。 ホホ。
梅桃さん [地上波(字幕)] 6点(2004-05-08 16:46:36)
7.中世時代のお話。お姫様の悪女ぶりが面白かった。お姫様が吊るし首の刑の腐乱死体の下で愛を語るシーンがやばかったです(汗)
civiさん 7点(2004-03-07 18:13:11)
6.10年くらい前、まだ小学生のころに、「地獄城の大冒険」のタイトルでテレビ放映されたのをビデオ録画して見ました。異常に鮮烈に覚えています。バーホーベンだったとは‥‥納得。中世ヨーロッパの暗黒が見事に描かれてます。配役も完璧。
マーフィさん 8点(2003-07-12 03:44:43)
5.中世人のメンタリティに一番合致した映画です。それだけで10点。
さん 10点(2003-03-11 22:35:17)(良:1票)
4.とにかく品が悪い。犬をあんな風にしないでほしい。あの金髪の女の人は、あまりにも男を裏切ってあっちいったりこっちいったりしてるんで、観ていて怒りと笑いが込み上げてきた。やっぱりバーホーベンは刺すのが好きなんだなぁ、、、
あろえりーなさん 5点(2001-12-15 08:22:32)
3.これはコメディなのか?と最初は錯覚してしまった。しかしどうやらそうではないようだ。だってポール・バーホーベンの映画じゃん。バーホーベンの映画としては、この作品は正攻法から勝負した方だとは思いますが、やはりエログロの雰囲気はぬぐえない。この時期までルトガー・ハウアーにポール・バーホーベンってコンビ多かったらしいけど、なんか合ってますね。ちなみに地獄城では冒険なんてなかったです。あっ、あとラストはあれで物語の解決になったのかどうかも疑問です。
チャーリーさん 7点(2001-08-09 17:40:29)
2.確かこれって「炎のグレートコマンド~地獄城の大冒険~」ってタイトルじゃなかったですか(TVで観たときだったっけ)? もうタイトル同様、いつものバーホーベン流むちゃ悪趣味で、楽しめる映画でした。
さん 7点(2001-08-05 01:36:20)
1.バーホーベンのそれまでの悪趣味的作品を見て来たものとしては、まだマシな方ですが、とにかく暴力的だし、野望や性描写はその後のヒット作にはないほど過激です。しかしジェニファー・ジェイソン・リーの迫力あるボディで、ストーリーなんてどうでも良くなりました。とにかくお姫様(ある意味ちょっと苦しかったが)から魔性の女への変貌はなかなかです。
イマジンさん 8点(2001-06-05 12:22:44)
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 7.62点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
517.69%
617.69%
7430.77%
8538.46%
900.00%
10215.38%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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