シャトーブリアンからの手紙のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > シャトーブリアンからの手紙の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

シャトーブリアンからの手紙

[シャトーブリアンカラノテガミ]
Calm at Sea
(La mer à l'aube)
2011年上映時間:91分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-10-25)
ドラマ戦争もの実話もの
新規登録(2014-10-14)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2014-12-10)【ESPERANZA】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督フォルカー・シュレンドルフ
キャストレオ=ポール・サルマン(男優)ギィ・モケ
マルク・バルベ(男優)ジャン=ピエール・タンボー
ウルリッヒ・マテス(男優)エルンスト・ユンガー
ジャン=ピエール・ダルッサン(男優)モヨン神父
アリエル・ドンバール(女優)カミーユ
脚本フォルカー・シュレンドルフ
あらすじ
ドイツ占領下のフランス。 シャトーブリアン郡のショワゼル収容所にはドイツの占領に反対する行動をとった者や共産主義者など、政治犯とされる人々が多く収容されていた。その中に占領批判のビラを映画館で配って逮捕された、まだ17歳の少年ギィ・モケがいた。そんなある日、ナントで1人のドイツ将校が何者かによって暗殺される。これを受け、パリのドイツ軍司令部には、すぐさまヒトラーからの命令が届く。それは、“報復として、収容所のフランス人150名を処刑せよ”というあまりにも過剰にして冷酷なものだった。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.史実だけに重苦しい。フランス占領に反対し捕らえられ政治犯は、捕虜ではなく人質なのだ。狂気としか思えない命令が粛々と実行される。事件が起きてわずか4日間の出来事だったとは大変な驚きだ。終盤での神父の「命令の奴隷になるな」の叫びが心に残る。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 7点(2014-11-17 20:02:14)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS