11.マイケル・J・フォックスはこう言うのが本当にうまい。観ていて心が温かくなる。 【ガブ:ポッシブル】さん [DVD(吹替)] 7点(2017-11-06 17:10:20) |
10.微笑ましく観れるものの大した展開はない。 子供との関係性が生まれていくのは心地よい。 【カラバ侯爵】さん [地上波(吹替)] 5点(2007-12-06 16:56:58) |
9.こんなに盛り上がりに欠ける映画もなかなかないと思う。でも、子役達とマイケルには笑わせてもらったからこれはこれでいいのかなと。シンディ・ローパーもさりげなくて良かった。 【SOS】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-06-11 08:32:37) |
8.マイケルJがかっこいい。子役がみんな小生意気でおもしろかった。 【およこ】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-02 11:33:13) |
7.「アボンリーへの道」現代版だね。ありがちなハートウォーミングストーリー。ということでまずまずか。「大逆転」のようなドラマチックな展開でなかったところがちょっと惜しい気もする。6点。マイケルJFとシンディーに+1点。 【joumonn】さん [地上波(字幕)] 7点(2005-04-09 04:50:10) |
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6.久々にマイケル・J・フォックスを見れてよかった。映画自体も、わかりやすい人情物で単純に楽しめた。最後もハッピーエンドでテレビで見る映画としてはかなりよかった。ピアノ弾いてた女役の人ってシンディーローパーだったの!言われるまでぜんぜん気づきませんでした。確かにいい味出してましたね。 【りょう】さん 6点(2004-07-21 03:54:47) |
5.マイケル・J・フォックスのファンとしては、彼の人生を観ているような切なさを感じます。彼の持ち前のユーモアでそう感じさせないわけですが、売れなくなった現在の役と、マネージャーの仕事。そういううらぶれた感じが、2003年現在、病気の彼とダブってしまい、個人的には感動してしまいます。少女とだんだんうち解けていくのもジーンとしますし、シンディ・ローパーが好い役を演じているのも嬉しいです。 【オオカミ】さん 8点(2003-11-29 01:54:03) |
4.あ、これは思わぬ拾い物でしたよ。マイケル・J・フォックスが自己のセルフパロディ的な、かつての人気テレビ子役スターを演じて、今はタレントのエージェントをやってる彼が、ひょんなことからスリの女の子をCMタレントとして必死に売り込むことになるてん末を描いたものなんだけど、このフォックスがどんぴしゃりのハマリ役。実は不憫な女の子と心を通いあわせるまでの過程が、実にハートフルで、丁寧で、ホロリとさせられます。『BTTF』以外のマイケルの作品じゃ、文句なしに最も愛すべき作品。 【やましんの巻】さん 8点(2003-10-14 15:36:17) |
3.深夜にやっていたのを見てはっきりおもろいって思った☆眠たいけど寝れなかった!マイケルが好きな人見たほうがええよ★うち的にこーゆー作品も好き! 【nanami】さん 8点(2003-03-28 14:49:34) |
2.ビデオ鑑賞で充分、映画館まで行って観たいとは思わない。家でのんびりリラックスしながら観るには良いとは思う。 【にゃん♪】さん 4点(2002-01-08 00:44:38) |
1.女房が借りてきたので一緒に見た。私の借りた「眼下の敵」に対して,戦争映画はいやだ,とはっきり言い切ったので,ま,たまにはこんなのもいいか,と思って見たら,私としてはパス,といった感じ。女房は良かった,と言っていた・・・。 【koshi】さん 5点(2001-11-16 21:24:31) |