35.下ネタ満載だけど、楽しそうだから何より。ブラックジョークでゲラゲラ笑うというのもかなり新鮮な感覚でした。最後まであの顔でやり通したアダム・サンドラーは表彰もんだと思う。脚本<ボケネタで、楽しい93分でした。 |
34.お馬鹿映画なのだがどうにも空ぶってる感が否めない。お馬鹿度が足りないというか中途半端。オジーオズボーンが本当に出てきてくれたときは笑ってしまったが・・。タランティーノも出てきてたりね、出演陣には文句ないけどやっぱり物足りないかなぁ。 【HIGEニズム】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-23 21:18:00) |
33.うーんもっとバカでもいいのだがいかんせんバカ度が足りないような気がする。 映像的には嫌いではないがやはりギャグがいかんせんどうも・・・。 【とま】さん 5点(2004-07-21 17:47:03) |
32.おもしろかった!凄いコメディでした。リース・ウィザースプーンが可愛かった。 【ギニュー】さん 8点(2004-06-21 19:32:08) |
31.コメディとしては今ひとつ。大金かけたCGやコスプレの数々、タランティーノやカイテルの奇特なキャラクターを楽しむべきなのでしょうか。サンドラーは終始顔を歪ませていましたが、それがどうもコントっぽかった。普通の顔でもこなせそうな役だと思うのですが。 【ライヒマン】さん 5点(2004-06-16 21:41:28) |
30.な、なんっすかこれ(笑)。すげぇこんなくだらない映画に、よくもまぁこんなにお金かけますよね、アメリカ映画は懐は広いなぁ、、、出てる人もすごく豪華だし。天国の地獄の様相があからさまで笑った。 【あろえりーな】さん 5点(2004-06-08 21:05:28) |
29.くだらないギャグ満載です。よくもまあ大金使ってこんな映画作ったもんだという感じです。この手のコメディって日本では受けないだろうな。でも結構好き。 【ジム】さん 7点(2004-05-19 19:17:21) |
28.豪華キャスト一丸となって、観客を楽しませようという心意気が伝わりました、っつうか、好きなんですこういうの、くだらないのが!(言っちゃった)地上でミスして死を繰り返すところなんかたまらなかったです。 【イチヨウ】さん 8点(2004-04-26 04:22:17) |
27.アメリカ人の凄い所は、コメディ映画を1つのリスペクトすべき文化だと考えている所です。日本ではコメディ映画はちょっと低俗なもの扱いされるというか、シリアス映画よりもかなり下に見られてしまう。この作品には1億ドル以上の制作費がかかっているそうで。結局興行的には失敗したけれど、その豪快な無駄遣いと、馬鹿をとことん追及した姿勢は素晴らしい。突き抜けて面白いとは思わなかったけど、可愛い馬鹿映画でした。 【ひのと】さん 6点(2004-04-06 21:24:29) |
26.意味不明な上に、全く笑えなかった。アダム・サンドラーのあの顔は、こっちまでツリそう。そしてタランティーノ、大丈夫か。意外と音楽が良かったので、3点。 |
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25.なんと言ってもラスト!オジー伝説を知っていれば大爆笑間違いなし!私的にはメタルも多々流れてよかったかな。リース・ウィザースプーンがかわいかった。ラストだけで十分満足!! 【ぼんてん】さん 6点(2004-02-18 23:29:09) |
24.印象に残りにくい映画だ・・・タランティーノとオズボーンはインパクト大だったけれども・・・。 【コーヒー】さん 4点(2004-01-24 04:04:38) |
23.アダム・サンドラーは、裏切られること多いんだけどかなりの作品を見させていただいていますが、個人的にはこれが一番好きです!!出演人も豪華だしね。ハーヴェイ・カイテル、リース・ウィザースプーン、オジー・オズボーンなんか嬉しいよね。 【kithy】さん 7点(2004-01-15 15:13:03) |
22.「ロード・オブ・ザ・リング」で何とか息を吹き返したニューライン・シネマが、社運を賭けて見事に大コケした超大作お馬鹿コメディ(コメディ映画史上最高の製作費だったらしい)。アメリカでは根強い人気を誇るアダム・サンドラーも、「俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル」や「アダム・サンドラーはビリー・マジソン/一日一善」で演じた彼の人気キャラクターを更にオーバーにしただけの新味の無い演技(この二作、アメリカでは異様なほど評判良いんですよ)。しかし、ラジー賞ノミネートの前評判から想像していた内容よりは遥かに面白く、無駄遣いとも思われる多彩なゲストが意外に楽しませてくれます(特にそのまんまのキャラクターで満を持して登場するリース・ウィザースプーンには笑わされました)。という訳で、及第点5点献上。 【sayzin】さん 5点(2004-01-09 14:53:00) |
21.傑作だと思います。この映画を傑作と言い切ってしまう自分を誇らしく思います。どんなにぶっ叩かれても、私は断固、この映画を支持します。寒いギャグ、ベタベタなストーリー、キテレツすぎて笑うに笑えないアダム・サンドラーの奇態、豪華なゲストスター、どれを取っても正真正銘のバカバカしさ。これを真剣にやってのけてしまうアダム・サンドラーのコメディに対する真剣な姿勢が嬉しくてたまりません。大物然と構えようと思えばそろそろそういうポジションにも悠然と構えていられるであろうハーヴェイ・カイテルの文字通りカラダを張った演技とか、この脱力感は「オースティン・パワーズ」をはるかに超えてしまいました。劇場では明らかに途中退出者が続出していました。現代のハリウッドにおいて、アダム・サンドラーはコメディをナメてない唯一の人であると思います。はっきり言って、頭の中が真空状態になります。こういう映画は飛べるので大好きです。 【anemone】さん 10点(2003-12-29 12:13:26) |
20.これがあのアダム・サンドラーって感じで雰囲気が違ってた。何も残らない作品。たまに笑える。 【のほほん息子】さん 5点(2003-10-30 22:52:40) |
19.本当に笑えたのは「いびき」くらいなんだけど、それは笑いのツボが違うせいで、こういうおバカさは好き。削れてくハーヴェイ・カイテルが可愛かった~。 【桃子】さん 6点(2003-10-28 18:53:42) |
18.タランティーノさん、こんなとこまで出ていたよ☆ワンちゃんかわいすぎっ!!あー、笑った笑った^^ 【いざ、ベガス】さん 7点(2003-10-09 04:09:36) |
17.うむ、面白かったけど、元ネタの分からないギャグが多かったので、ちょっと残念。それにしても、ハーヴェイ・カイテル・・・いや、たまたま数日前「ユリシーズの瞳」っていう映画での彼のどシリアスな演技を見てたもんだから、まるで「ミニスカポリス」に筑紫哲也が出演(当然、ミニスカポリスとして)しているのを見てしまったかのような、ヘンな感じでした。 【ぐるぐる】さん 7点(2003-07-20 21:53:46) |
【サリー☆】さん 8点(2003-07-06 14:12:17) |