ローリング・サンダー(1977)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
Menu
みんなのシネマレビュー
>
映画作品情報
>
映画作品情報 ロ行
>
ローリング・サンダー(1977)の口コミ・評価
>
(レビュー・クチコミ)
ローリング・サンダー(1977)
[ローリングサンダー]
Rolling Thunder
1977年
【
米
】
上映時間:95分
平均点:
7.71
/
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(1978-05-13)
(
アクション
・
ドラマ
・
サスペンス
・
戦争もの
・
犯罪もの
・
バイオレンス
)
新規登録(2003-09-21)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2023-01-03)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ジョン・フリン
キャスト
ウィリアム・ディヴェイン
(男優)
チャールズ・レイン
トミー・リー・ジョーンズ
(男優)
ジョニー・ヴォーデン
リンダ・ヘインズ
(女優)
リンダ・フォルシェ
ダブニー・コールマン
(男優)
マックスウェル
ルーク・アスキュー
(男優)
オートマチック・スリム
声
田中信夫
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小杉十郎太
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
井上喜久子
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
宝亀克寿
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
有本欽隆
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
久保田民絵
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
菅原正志
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
牛山茂
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
塩屋浩三
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
真柴摩利
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
川浪葉子
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
磯辺万沙子
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
江川央生
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
丸山詠二
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岡村明美
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
平田広明
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
古澤徹
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
水野龍司
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田中正彦
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
定岡小百合
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
原作
ポール・シュレイダー
(原案)
脚本
ポール・シュレイダー
ヘイウッド・グールド
音楽
バリー・デ・ヴォーゾン
撮影
ジョーダン・クローネンウェス
製作総指揮
ローレンス・ゴードン
配給
松竹
特撮
リチャード・O・ヘルマー
(特殊効果)
編集
フランク・P・ケラー
字幕翻訳
野中重雄
その他
サミュエル・Z・アーコフ
(presenter)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
クチコミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
ネタバレは非表示中です
(ネタバレを表示にする)
【クチコミ・感想】
別のページへ
【新規登録順】 / 【
変更順
】 / 【
投票順
】
1
>>
お気に入りレビュワーのみ表示
>>
全レビュー表示
>>
改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「
カスタマイズ画面
」でどうぞ
5.
ベトナム後遺症でいうとタクシードライバーのほうが断然好み。
不感症のサイコパス男が静かに復讐するってのは恐いけど、哀愁が弱い。
それに連れまわされた女が哀れ。ダメ男に惹かれて捨てられてまた拾われるんだろうな。
【
mighty guard
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2019-06-25 23:38:50)
4.
『タクシー・ドライバー』って、ホント、出来過ぎというか、とにかくキザな映画ですよね。いっそああいう映画を嫌いになれれば、と思わんでもないけれど、やっぱりあの作品には逆らえない(笑う)。さて同じくポール・シュレイダーが脚本を書いた本作、『タクシー・ドライバー』の二番煎じみたいな扱いですが、あちらのトラヴィスが最後はウルトラマンに変身したのに対し、こちらの主人公は、フック船長になります。最後に待ち受ける狂気の大殺戮は共通ですが、一応の体裁は復讐譚である本作、まあ、ナンボかは正常と言えましょうかね。しかしここには、復讐譚らしい“怒り”は存在していません。ベトナムから帰還した主人公に対し、『ランボー』のような周囲からの攻撃もある訳ではなく、戦場から持ち帰った「狂気」を内に秘めた主人公が、あえて自らを疎外者の立場におきながら、粛々と復讐の道を進む姿が描かれます。一方で、彼に関心を寄せるオネーチャンがいて、主人公とはまるで異なる人生を歩んできたとは言え、彼女もまた、親から鼻つまみ者の扱いを受けてきた疎外者のひとりであり、銃をぶっぱなして怒りを爆発させることで、主人公と通じ合う。そして復讐という戦場に戻っていった主人公、オネーチャンは警察に通報しようとして、それをやめるのは、彼女もまた心に傷を負った者として、主人公を理解した、ということなのか。……うーん、何だか本作も、充分、キザではないですか。素晴らしい(笑)。
【
鱗歌
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2013-09-29 08:34:24)
3.
たまにはこういうスカッ!としたアクションもいいですね。
【
白い男
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2009-07-06 22:57:47)
2.
この映画を見たのは結構前なんですが、鮮烈な印象が今も頭に残っています。ベトナム後遺症を復讐劇というタッチで描いた異色作ですが、後半に主人公達が軍服を着て自分の妻子を殺したギャングに復讐しに行くシーンには衝撃を受けました。
【
ソダちゃん
】
さん
9点
(2003-12-11 22:33:04)
1.
この時期に多く製作された、いわゆる“ベトナム後遺症モノ”の中でも異色中の異色作。主人公は空軍将校。長く苦しい捕虜生活から解放され帰国した彼を待ち受けていたのは、お座なりの歓迎と待っている筈の妻の夫への裏切り。失意の中、やがてならず者に妻子を殺され、自らも右腕を失ってしまう運命に。ベトナムで負け戦を強いられ、帰郷しても生きる気力を無くしかけていた彼が、復讐を果たすことで見せる男としての最後の意地。それは自らのアイデンティティを確かめる闘いでもある。脚本が「タクシー・ドライバー」のP・シュレイダーということもあり、本作もクライマックスの凄まじいバイオレンス・シーンに力点が置かれていて、我慢に我慢を重ねやがて怒りを一気に爆発させるというシチュエーションは、まるで日本の仁侠映画のようであり、かつての戦友(若き日のT・L・ジョーンズ)を従え、売春宿へ弔い合戦に向かう姿などはまさにそれ。軍服に身を包み、義手に銃身を短くカットしたショット・ガンを構えたW・ディベインには強烈なほどの凄味を感じたもので、そういう意味でも彼の代表作だと言える。
【
ドラえもん
】
さん
8点
(2003-09-28 17:29:05)
別のページへ
【新規登録順】 / 【
変更順
】 / 【
投票順
】
1
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
7.71点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
7.14%
6
0
0.00%
7
4
28.57%
8
6
42.86%
9
3
21.43%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について
© 1997
JTNEWS
▲