7.似た設定の話が、漫画の「死神くん」にもありましたね。モテナイ君の切なさ・やるせなさや、人々の心の優しさみたいなのが程よく表されていて、意外に良かったです。笑わせるところでの微妙な間やタイミングもセンスが良くて好印象。ブロディとジョヴォヴィッチの関係はもう少し切なくできたような気もするけど、まあいいか。それにしても、ブロディのガリ勉眼鏡のオタク面は、はまりすぎ。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-04-15 21:39:24) |
6.やっと、ミラ・ジョヴォビッチの使い方がわかった。 【永遠】さん 6点(2004-03-31 22:29:14) (良:1票)(笑:1票) |
5.ミラジョボはぷっつんした役柄が似合うのかも。自分にないものをたくさん持っている人で、観るたびにどんどん憧れの念が強くなる。ストーリーは陳腐の一言だが、ギンギラメイクで歌って踊る負け犬のミラジョボは必見。 【ぷりんぐるしゅ】さん 5点(2004-03-29 10:00:41) |
【3737】さん 3点(2004-03-16 22:17:12) |
3.ビックリだわ、パッケージの怖さに。何だろ、ホラー映画コーナーに置いてあっても違和感ないだろう、くらいの。ま、この映画自体の面白なさにもビックリだけど。それにしても、エイドリアンのあの役、戦場のピアニストの役とあまりにもギャップがありすぎて…、ついて行けず。今の時代の映画には合わないだろって言ったら、怒るだろうか。 |
2.ミラが出ているから鑑賞したけど、最後はハッピーエンドで終わったしあまり得はしなかった気がする。エイドリアンの腹話術は意外に上手かった。 【アンナ】さん 4点(2004-03-03 22:37:01) |
1.「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ主演ということで結構期待してたんですが・・・。うーん、なんか中途半端にB級っぽいし、パッケージはホラーっぽいし、腹話術の人形はやたら怖いし(アメリカ人の「可愛さ」の基準がよくわからん)、なんかぎこちない出来でしたねえ。大まかな筋だけ見ると結構好みのタイプなのですが・・・後何回か脚本を書き直せばいい作品になったんじゃないかなあ。 【ぐるぐる】さん 3点(2003-10-07 13:49:31) |