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グリズリー

[グリズリー]
Grizzly
1976年上映時間:92分
平均点:3.37 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(1976-07-03)
アクションアドベンチャーパニックもの動物もの
新規登録(2003-10-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-06-04)【とらや】さん
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監督ウィリアム・ガードラー
キャストクリストファー・ジョージ(男優)公園管理官ケリー
リチャード・ジャッケル(男優)スコット
アンドリュー・プライン(男優)ヘリ操縦士ドン
小林清志公園管理官ケリー(日本語吹き替え版)
田中信夫スコット(日本語吹き替え版)
仲村秀生ヘリ操縦士ドン(日本語吹き替え版)
栗葉子(日本語吹き替え版)
村松康雄(日本語吹き替え版)
上田敏也(日本語吹き替え版)
納谷六朗(日本語吹き替え版)
音楽ロバート・O・ラグランド
編曲ジャック・ヘイズ〔編曲〕
ロバート・O・ラグランド
配給コロムビア・ピクチャーズ
録音ジョン・T・ライツ
ドン・マクドゥーガル
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【クチコミ・感想】

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1
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13.動物パニック映画で、ほぼ「ジョーズ」を下敷きにしたシナリオ。
当時はCGなどなかったので仕方がないのだが、やはりチープさと迫力のなさは否めない。
人間が襲われるシーンで映る熊の腕などは模型のようだが、俯瞰した場面になると、
普通のかわいい熊さんが走っているだけ。ラストもヒネリがなくて何ともお粗末。
最初から最後まで緊張感のない映画だった。
MAHITOさん [地上波(吹替)] 1点(2011-07-23 03:39:13)
12.俺の最大の敗因は、動物好きの彼女との初デートに選んじまったことだ。
ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 4点(2008-02-10 22:23:41)
11.これだけ短いショットをつないで見せる技術があるのなら、やろうと思えば「グリズリー対テンタクルズ」だって同じぐらいの予算で撮れたんではないですか。本物クマの咆哮のアップ→本物タコの蠢くアップ→ぶつかりあう作り物の腕と触手って感じでね。とにかく安物感ぷんぷん漂ってます。
KYPAさん [ビデオ(字幕)] 4点(2007-02-23 21:46:02)
10.「 ♪ある~日 森のな~か クマさんに~ 出会~った 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [映画館(字幕)] 2点(2005-06-01 18:53:56)
9.人を殺した分だけ食えば肉食動物としての正当性を認めてやってもいいが、ただただ人を殺したいが為に襲いかかるというのが妙に気に食わない。そうこの熊はただの殺人狂なのだ。「人を殺したら食えよ!おまえ肉食動物として何年やってきたの?」とジョーズからいつかダメ出しくうはずだろうよ。
tetsu78さん 3点(2004-06-17 00:52:10)
8.あれ?こんなにちゃちい熊だった?と最近テレビで見て思った。
76年に映画館で観た時は凄いインパクトで本当に怖かったのに。
gyu_yanさん 3点(2004-05-03 23:06:19)
7.どってことないです。ただのクマです。
腸炎さん 4点(2004-03-10 22:50:33)
6.クマがショボかったのは、当時の私にもわかった。「これは怖いんだ大きいんだ」と無理やり自分に言い聞かせながら観た。
veryautumnさん 3点(2004-02-13 13:54:29)(笑:1票)
5.ビデオパッケージは凄いぞな。まるで海の怪物“ノロイ”じゃん。←ガンバとその仲間たち参照。
3737さん 5点(2004-01-10 15:26:50)
4.設定上10メートルのクマが山中を走る。どう見ても普通のクマ。
全編なんの工夫もない普通のクマ(設定上10メートル)がときどき出てくる映画。
登別のクマ牧場でもほとんどのシーンがとれそう。
いくら動物パニックムービーがはやったにせよこれはひどいよ..
あばれて万歳さん 4点(2003-12-12 23:56:08)(笑:2票)
3.この手のタイプの映画、この時期多かったな~。
ボバンさん 4点(2003-11-27 23:59:25)
2.クマちゃん「ごふごふ~」→人間「きゃー」→クマちゃん「ごふごふ~」→作りものの熊の手ぶ~ん→ちぎれた腕飛ぶ→クマちゃん「ごふごふ~」→血まみれ人間ごろん。全編この調子。クマちゃんが「角砂糖ちょうだい!」としか言ってなさそうな映像ばっかりで、なかなかに楽しい映画です。真剣に見ようとさえしなければ。あ、映画自体は「ジョーズ」のパクリですが、メインタイトル部分だけは「タワーリング・インフェルノ」のパクリです。音楽だけは威勢いいです。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 2点(2003-11-23 01:18:20)(笑:3票)
1.これも70年代動物パニック映画界(の迷走ぶり)を語る際には欠かせない作品の一つでしょう。クマが襲ってくるんですが、クマとのカラミのシーンを極力撮影せずにごまかしていて、実に貧相な仕上がりです。しかし、『ジョーズ』のパクリと陰口叩かれつつも、クライマックスのヘリとのカラミは『ジョーズ2』の先取りになっていなくもない点、大注目(おい正気か?)。
鱗歌さん 5点(2003-07-12 11:54:32)
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 3.37点
000.00%
115.26%
2421.05%
3421.05%
4736.84%
5315.79%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.66点 Review3人
2 ストーリー評価 2.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 2.75点 Review4人
4 音楽評価 3.33点 Review3人
5 感泣評価 1.66点 Review3人
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