さすらい(1957)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さすらい(1957)

[サスライ]
The Cry
(Il Grido)
1957年上映時間:102分
平均点:6.22 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画
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タイトル情報更新(2024-07-27)【にじばぶ】さん
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監督ミケランジェロ・アントニオーニ
キャストスティーヴ・コクラン(男優)アルド
アリダ・ヴァリ(女優)イルマ
ドリアン・グレイ(女優)ヴィルジニア
ベッツィ・ブレア(女優)エルヴィア
ガブリエラ・パロッタ(女優)エルヴィアの妹 エーデラ
モニカ・ヴィッティヴィルジニアの声(ノンクレジット)
脚本エリオ・バルトリーニ
エンニオ・デ・コンチーニ
ミケランジェロ・アントニオーニ
音楽ジョヴァンニ・フスコ
撮影ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ
製作フランコ・カンチェリエーリ
配給新外映配給
イタリフィルム
編集エラルド・ダ・ローマ
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【クチコミ・感想】

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4.ガソリンスタンドの女がやたらと魅力的だったことくらいしか覚えていない。主人公の抱える喪失感が死に至る程のものだとは思えなかった。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 5点(2016-03-14 02:50:15)
3.初期の作品のためか、アントニオーニの作品にしては、「構成」がある。まるで、ニューシネマかヌーベルバーグのようだ。それは冗談としても、案外、感情移入しました。イルマが「パラダイン夫人」(アリダ・ヴァリ)だったのも良かったです(この女優好きです)。ただ、日本語タイトルを「さすらい」としたのは、決して悪くはないのだけど、直訳の「叫び」のほうが、よほど映画にあっていると思う。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 7点(2011-07-22 20:15:57)
2.寂寥感溢れる風景の空気がリアルで、普段自分が見る夢に似た部分が多い。茫漠とした世界観に心地よさと苦みを同時に痛感する。
丹羽飄逸さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2007-01-02 01:30:13)
1.娘がいなくなったのにあの緊張感の無さ、腹が立つ。主人公がかっこわるい。芝居がくさい。女をたたくシーンがわざとらしい。序章長すぎ、曲の単調さも良くない。昔はこんな映画でも許された事がすごい。
かまるひさん 2点(2004-01-01 16:04:14)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.22点
000.00%
100.00%
2111.11%
300.00%
400.00%
5222.22%
6222.22%
7111.11%
8222.22%
9111.11%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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