8.短いが、物語に見事引き込まれた。 愛する女性に後押しされて職を探す・・・ まさに今の自分に合致するので、とても共感できた。 【にじばぶ】さん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-07 17:42:04) |
7.サンデー毎日に笑った。短くはあるけれど主人公の心の動きが伝わって見ごたえがあった。不景気の時代はいつも同じ。当時は大学生の数が今よりはるかに少なくエリートだったから受付の仕事にも抵抗があったのだろう。 【こまごま】さん [DVD(邦画)] 7点(2007-01-23 00:13:17) |
6.就職活動中に見ました。就職活動に対する勇気や知識はいただかなかったが、”サンデー毎日”には笑いをいただけました。 【マイアミバイス】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2004-05-09 12:37:39) |
5.昭和初期も今も不況のときは状況が一緒ですな。昭和初期のロケ地の風景をみる映画かな。 【亜流派 十五郎】さん 4点(2004-04-22 16:19:32) |
4.確か元々は70分ほどの映画だったはずだが、現存しているのはこの12分のショートバージョンのみ。しかし、わずか12分で物語がしっかり完結しているのがスゴイ。枝葉を削ぎ落とした結果、図らずも俳句のような作品として成立している。戦前の小津作品はフィルムが存在しないもの多々あるから、残っているだけでもありがたいか。点数はやっぱり、右へ倣えと言うことで・・・ 【眠い悪魔】さん 6点(2004-03-13 18:42:29) |
3.受付で採用されたらどんな展開になるのかな。でもあんな暑苦しい受付はやだね。大学卒業したくらいの男の正直な感じが出ていた。 【スルフィスタ】さん 6点(2004-01-10 00:59:17) |
2.これも、同じ頃の他の小津映画同様、一部しかフィルムが残ってないらしいです。ちなみにアメリカの州の名前が入っている壁掛けみたいなのは「学生ロマンス・若き日」にも出てたような気がします。 【ぐるぐる】さん 6点(2004-01-07 20:13:28) |
1.サンデー毎日。「おれは毎日が日曜なんだ・・・」 おもしろかったです。当時大卒で受付はどこがいけないんですかね・・・? まあちょっと短くて評価するのは難しいのは確か。 【バカ王子】さん 6点(2004-01-07 01:48:37) |