ドラゴン・イン 新龍門客棧のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドラゴン・イン 新龍門客棧

[ドラゴン・イン]
Dragon Inn
(新龍門客棧)
1992年上映時間:104分
平均点:5.86 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(1995-02-04)
アクション時代劇リメイク
新規登録(2003-10-30)【カズゥー柔術】さん
タイトル情報更新(2012-12-10)【ESPERANZA】さん
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監督レイモンド・リー[監督]
演出チン・シウトン(武術指導)
ユエン・ブン(武術指導)
ユエン・タク(武術指導)
チョウ・ウィン(副武術指導)
ション・シンシン(副武術指導)
キャストマギー・チャン(女優)カム・シュンユク
ブリジット・リン(女優)ヤウ・モーイン
レオン・カーファイ(男優)チョウ・ワイオン
ドニー・イェン(男優)ツァオ
ユエン・ブン(男優)
ヤン・サイクーン(男優)
ユエン・チュンヤン(男優)
ラウ・シュン(男優)
ローレンス・ウン(男優)
ション・シンシン(男優)
チョイ・カムコン(男優)
松橋登チョウ・ワイオン(日本語吹替)
小山茉美カム・シュンユク(日本語吹替)
幸田直子ヤウ・モウイン(日本語吹替)
速水奨悪徳宦官ツァオ(日本語吹替)
宝亀克寿宿屋の給仕(日本語吹替)
大山高男盗賊(日本語吹替)
水野龍司盗賊(日本語吹替)
糸博ツァオの家臣(日本語吹替)
平田広明ツァオの家臣(日本語吹替)
笹岡繁蔵警備隊長(日本語吹替)
脚本ツイ・ハーク
撮影アーサー・ウォン
ビーナス・クァン
トム・ラウ
製作ツイ・ハーク
製作総指揮ン・シーユエン
企画チン・シウトン
配給松竹富士
美術ウィリアム・チャン(美術監督)
字幕翻訳西村美須寿
その他マルコ・マック(ポスト・プロダクション・マネージャー)
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【クチコミ・感想】

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1
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6.程度のあるワイヤー・アクションはいいけどこんなに使われたらなぁ。。。やっぱり僕には合わないようだ。設定上砂漠の真ん中に宿屋があるとかあり得ないんだけど香港映画らしいスピーディーな展開でした。。。が、、、、クライマックスの砂漠での3vs1の戦いの内容が・・・理解しにくよーな感じが。。。子母剣がぁ、、あらま、そーきたのね。。。
M・R・サイケデリコンさん [地上波(字幕)] 5点(2006-01-09 11:06:48)
5.バサバサバサ、ヒュンヒュン、キンキン、バサバサバサ・・・もう暗い部屋のなかでどんなことになってるんだかまったく分かりません。結果が映って「あぁ、こんなことしてたんだな」と薄々分かる。いや明るい場所でさえ、どうなってるのか分からないシーン多数。とにかくこのアクションシーンは受け付けなかったです。/一つの宿屋に集まった4つの勢力が息詰まる駆け引き─ってのはすごく興味をそそる設定なんですが・・・。一筋縄ではいかない顔したそれぞれの人物の描写や人間の生々しさみたいなものは、後の「ブレード/刀」に繋がってるようにも見えますね。(ラストバトルでのやりすぎなほどの逆光も)
Monochrome Setさん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-16 20:40:32)
4.まるで素人がとったかと思わせる、ギリギリ精一杯のカメラワーク、その無骨さは何だか、オヤジの手料理を思わせる懐かしさが。アクションはスピーディーで、いやはや、大したものです。でもカメラがぎこちないので、やっぱりどっか変だなあ・・・。キン・フーの『残酷ドラゴン~』のリメイクということで、元映画を(ほどほどに)生かし、中盤は「龍門宿」内における、ドラマ主体の展開。まあ何とか落ち着いた感じが。でもクライマックスではまた屋外に飛び出し、砂漠における謎のような死闘へと。相変わらず動きは実にシャープです。でもやってることはさらにムチャクチャでんな。キン・フー作品とはまるで異次元の世界へと突入、マンガ以外でこんな光景を目にすることができるとは、いや~長生きもするもんですなあ。「で、一体何がしたくてリメイクしたんだ?」、その謎に思いを馳せるのもまた、映画を観る楽しみのひとつ、か。とりあえず珍しいモノ観られたことに、感謝。
鱗歌さん [地上波(字幕)] 6点(2005-04-10 00:54:14)
3.全体的に、台詞も各種音響も非常に騒がしいのですが、ハイテンションな時代劇として普通に楽しめます。アクションだけではなくて、意外に多くの箇所で無言の心理戦が展開されているのも良いです。血気盛んなマギー・チャンとクールで言葉少ないブリジット・リンの対比も面白かったです。
Oliasさん 6点(2004-12-05 22:22:57)
2.面白いよ。結局、変なコックが最強だったってことだな。ラスト、骨だけになった手がカシャカシャ動くのなんか、バカらしくて最高。
マックロウさん 7点(2004-06-15 08:43:10)
1.導入部から派手なアクションを繰り広げられ引き込まれる。徐々に期待も高まってきた所でタイトルでもある龍門宿へと舞台は移り、アクションも控え目になりいろいろな駆け引きが始まるのだがココはココでなかなか面白い。そして終盤はまた壮絶なチャンバラアクションが展開される!悪役演じるドニーイェンはさすが本物。圧倒的な強さを見せてくれる。しかし、このような香港時代劇を見るといつも思うのだが、日本もどんどん時代劇を撮ってほしいなァ・・・面白いの。
カズゥー柔術さん 8点(2003-11-19 03:14:37)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.86点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4114.29%
5228.57%
6228.57%
7114.29%
8114.29%
900.00%
1000.00%

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