西部に賭ける女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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西部に賭ける女

[セイブニカケルオンナ]
HELLER IN PINK TIGHTS
1960年上映時間:100分
平均点:5.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(1960-06-04)
コメディウエスタン小説の映画化
新規登録(2004-01-24)【SAEKO】さん
タイトル情報更新(2025-01-05)【Olias】さん
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監督ジョージ・キューカー
助監督チャールズ・C・コールマン
キャストソフィア・ローレン(女優)アンジェラ・ロッシーニ
アンソニー・クイン(男優)トム・ヒーリー
マーガレット・オブライエン(女優)デラ・サーズビー
アイリーン・ヘッカート(女優)ローナ・ハサウェイ
スティーヴ・フォレスト(男優)クリント・メイブリー
ラモン・ノヴァロ(男優)デ・レオン
今井和子(日本語吹き替え版)
小林昭二(日本語吹き替え版)
脚本ダドリー・ニコルズ
ウォルター・バーンスタイン
音楽ダニエル・アンフィシアトロフ
撮影ハロルド・リップステイン
製作カルロ・ポンティ
パラマウント・ピクチャーズ
配給パラマウント・ピクチャーズ
特撮ジョン・P・フルトン(特殊撮影効果)
美術ハル・ペレイラ(美術監督)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
その他ダニエル・アンフィシアトロフ(指揮)
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3.アンソニー・クイン&ソフィア・ローレン 共にオレ様&ドヤ顔が封印された肩の凝らない役柄。薄味が過ぎた感もありますが起承転結楽しめた作品です。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2025-03-23 15:45:22)
2.アンソニー・クインとソフィア・ローレンが旅芸人一座で、、、という以外は何だかよくわからんオハナシでして(笑)、何ともとりとめがなく、考えようによっちゃ随分、デタラメ。フェリーニの『道』の西部劇に置き換えて、ジェルソミーナの役をソフィア・ローレンが演じたら、そりゃよくわからん作品にもなろうというもの。
登場人物が皆それぞれ難あり、だもんで、それぞれトラブルを抱えていたりもするけれど(ついでに先住民の襲撃を受けたりもするけれど)、概ね大過は無く、こんなとりとめのないオナハシ、どうやって終わるんだろう、と思ってたら、なーんとなく浮き彫りになってくる三角関係だか四角関係だかが落ち着いたところで、大団円。
しかし、見てて退屈はしません。なーんとなく、惹きつけられてしまう。のは、やはり、ソフィア・ローレンのいかにも小悪魔的な魅力、でしょうか。人によっては大悪魔と言うかもしれませんけれども。
自由で、おおらかで、いいじゃないですか。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2025-03-02 16:48:02)
1.数々の名女優を世に生み出した巨匠ジョージ・キューカー監督作。何かの雑誌で“キューカーが最も得意としたのは女優の魅力を引き出すこと”と読みましたが、今作もまた同様。自由奔放に生きる勝気な美女アンジェラを演じるソフィア・ローレンが、何と魅力に溢れているのでしょう。男性ばかりの西部劇に登場するじゃじゃ馬娘というのも面白い試み。後半にはちょっと物足りなさを感じますが、それなりには楽しめる作品です。
SAEKOさん 6点(2004-02-11 13:41:52)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.80点
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200.00%
3120.00%
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6240.00%
7240.00%
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