5.《ネタバレ》 全体的に地味な作りですが、言いたいことがちゃんと伝わってそれぞれにハッピーエンドを迎えるクリスマスらしい映画でした。やっぱり泣いてしまいました。 【ももち】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-01-16 23:08:01) |
4.いつも思うんですがスーザン・サランドンはほんとに演技がうまいですね。 【たま】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-12-23 19:40:14) |
3.《ネタバレ》 クリスマスストーリーらしい心温まる話です。ストーリー的にはありがちかなと思いました。アラン・アーキンがでているのが、とても嬉しかったです。話がすすむにつれて、どんどんいい男、もしくはいい女に感じてくる俳優女優がいます。逆にいい男、いい女なのに、見ているうちに飽きてしまう俳優女優もいます。ポール・ウォーカーは後者だなといつも思ってしまいます。 【omut】さん [試写会(字幕)] 6点(2005-12-16 04:41:08) |
2.ファンタジーの要素が強いですね。心が洗われるというか優しい気持ちになれる作品でした。後味がいい。今の時期にぴったりというかこの時期限定でしょう。地味な内容でしたが不思議と話しに惹かれました。マイクと老人アーティの話が良かった。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-12-15 22:47:09) |
1.《ネタバレ》 このキャストの割りには少々パンチが弱い仕上がり。ロマンチックな雰囲気の醸成が若干不足してるのが何よりの不満。今年のクリスマス・イヴ日米対決は「大停電の夜に」の勝利!最近汚なづくりが続いていたベネロペが衣装をとっかえひっかえして久々に美しいのが取り柄。相変わらずスタイル抜群っす!ポール・ウォーカーって何か不思議な色の瞳をしてます、映画にも描かれてたけど女にも男にも(!)付きまとわれる理由、何となく解るぞ、うん!↑もうこのレビューではキャスト表で既にネタばれしてるので書きますが、別にロビン・ウィリアムズをノンクレジットで隠す必要もなかったと思うんだけど・・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-12-12 14:19:41) |