64.ミュージカル映画は苦手ですが、この映画ともう一つ「雨に唄えば」の二つだけは別格でして、この映画はとにかく大好きです。ミュージカルでありながらもどこか自分が苦手なタイプのミュジカルとは違う気がして、それに何と言っても映像・景色が最高です。出来ることなら映画館で観たいそんな1本です。リバイバル上映してくれたら観に行くんだけどなあ! 【青観】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2005-05-29 22:15:08) |
63.シンプルで力強くって・・・ううう、そしてやっぱり泣ける。親の持っていたカセットテープを何回もかけて、兄弟と歌い踊った良き思い出あります。 【ジマイマ】さん [DVD(字幕)] 9点(2005-04-12 22:41:07) |
62.佳曲揃いの名作ミュージカル。数ある名曲の中でも、真夜中のあづまや??で長女と郵便配達の少年の微笑ましくも幼い恋が語られる「もうすぐ17才」が自分は一番好き。あの二人だけがハッピー・エンドにならなかったのは本当に残念でした。でもロバート・ワイズって「ウエストサイド物語」とこの映画の間に「たたり」なんつうモノクロホラー映画を軽く撮っちゃったりして節操があるようなないような、なんか不思議な監督だよなあ。 |
61.シってティだったんだ!シは幸せじゃなくて"てぃあわせ"のティだったのね! |
60.ミュージカルでこんなに違和感なく見られたのは初めてです。ただ私も、長女の元彼が心残り。 【トナカイ】さん 9点(2005-02-10 14:40:00) |
59.《ネタバレ》 前後半でちょっと雰囲気が違ってますが、どちらも素晴らしい。長女の元彼?だけが心残り。(2人には幸せになってほしかったので・・・) 【リーム555】さん 9点(2005-01-20 16:23:55) |
58.音楽を通してマリアとトラップ一家が心を通じ合わせていく様は温かさや優しさに満ち溢れていて、見ているこちらまで幸せな気分にしてくれます。登場する音楽も親しみやすく、歌い手の個性が現れたすばらしいものです。前向きな明日を期待させてくれる終わり方もお気に入りです。 【りょう】さん 9点(2005-01-02 14:59:18) |
57.音楽で泣けるなんて思いも寄らなかった。影像もこの時代の作品とは思えない。とにかく良かった~のひとこと 【かまるひ】さん 9点(2004-12-29 13:53:49) |
56.この作品を義務教育課程で観たか観ないかでその人の人生観が変わる映画。それは”子供は多く作った方が良い”ということ。 【tetsu78】さん 9点(2004-11-23 10:14:44) (笑:2票) |
55.世界名作劇場『トラップ一家物語』を昔見てましたが、映画では子供たちの名前が全く違っているのに戸惑いました。それはともかくとして、美しい旋律、美しい風景、美しいストーリー…ああ、見ているだけで心が洗われ、癒されてゆく…。 【プミポン】さん 9点(2004-10-07 01:23:36) |
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【あしたかこ】さん 9点(2004-09-08 07:13:10) |
53.ミュージカル映画としては最高でしょう。これをこえるミュージカル映画はでないんじゃないでしょうかね。 【Aキト】さん 9点(2004-06-17 23:34:17) |
52.まず題名がいい。素敵。映画の中の風景がいい。そして音楽がいい。数々の名曲。永遠に語り継がれる映画だと思う。My favorite thingsはMy favorite songです。ストーリー忘れるくらい曲がいい。 |
51.青空の下で歌うマリアの姿が忘れられない。ミュージカル映画とは然るべきといったお手本映画。劇中に使われる名曲の数々も必聴である。しかし特に音楽に執着していない者が観た場合は、高い評価に疑問をもつかもしれない。それは個人の感性からくるものなので仕方ないが、食わず嫌いは損である。40年経った今でも色褪せないこの素晴らしさを、まず一度は体験して頂きたいと願わずにはいられない。 【HARVEST】さん 9点(2004-06-15 22:26:12) |
50.あんまり期待せずに見てしまい、その反動もあってだいぶ感動してしまった。歌もいいし、登場人物のキャラクターもいいし、あのワールドにはまってしまった。。思わずサントラCDを買ってみたけど、DVDも買おうかな。 【YOU】さん 9点(2004-06-08 14:43:49) |
【なみへー】さん 9点(2004-06-07 18:53:13) |
48.中学の音楽の授業で、おそらく人生で最初に出会ったミュージカル映画。自分が幼かったせいか、『ドレミの歌』と『エーデルワイス』しか知らなかったせいか、当時は十分に楽しめたとは言い難い。前半のトラップ大佐の怖さと後半の逃亡劇の暗い印象が強かった。今回、久しぶりに観ると耳慣れた曲も多くなっていて、その高い音楽性に舌を巻く。今考えると、ロジャース&ハマースタインのコンビだから当然である。こっちが出処だったのね(恥)。この映画の偉大さを思い知らされる。空撮から始まる壮大なオープニングと堂々たるメインテーマ曲は映画史上に残る名場面であり、その歌声に一気に魅了された。幼い恋心を歌った『もうすぐ17才』、雷の恐さを忘れる『マイ・フェイバリット・シングス』、子ども達の可愛らしさが際立った『さようなら、ごきげんよう』など、素晴らしい曲のオンパレードに大満足。まさにミュージカルの金字塔。2度目の出会いは最高だった。 【やすたろ】さん 9点(2004-05-19 23:44:30) |
47.オープニングの空撮からもう虜ですぅ~。どのナンバーも楽しすぎるぐらい楽しい~(←変?)子役達が皆かわゆくてマリアも健気で泣かせますぅ~(←あぶない?)ああやっぱりミュージカル映画っていいですねぇ 【nizam】さん 9点(2004-05-12 12:55:49) |
【太郎】さん 9点(2004-04-30 19:25:07) |
45.始まった途端からマリアの歌で始まり、その場面ですでに 聞き入りのめりこんでいました。ストーリーの進行に合わせて、 聞き覚えのある名曲がいくつも流れ、そのメロディーに合わせて 身体が動いていました。いや、動かずにはいられませんでした。 ストーリーもとても爽やかな感じで、癒され、 感動しました。個人的に1番好きな曲は「you are sixteen going seventeen~」 でした。 【ボビー】さん 9点(2004-04-13 23:03:32) |