15.男性オススメ! しょーもないツッコミどころ満載な映画だけど、熱い!ロボアニメ世代のハートを撃ち抜きます。 迫力ある映像やリアルな造形もさることながら、技の名前叫んじゃうんだもん。素敵やん。 そんな訳で吹き替え推奨。俺を信じろ! 【ぬーとん】さん [映画館(吹替)] 7点(2013-08-19 00:17:27) |
14.頭を空っぽにして観る映画です。ロボが前進する時はコクピットの中で一緒に走ったりします。頭悪すぎて最高です。 【4吉】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-08-17 06:41:57) |
13.《ネタバレ》 トランスフォーマーで「凄い時代になった」と思いましたが、この作品も同じ感想を持ちました。CGだけど重量感溢れる映像は大迫力で存在感が凄い。日本男児ならば、「巨大ロボット」「怪獣」は誰しも通った道。その2つを実写でやってのけるハリウッドはネタ切ればかりとはいえ侮れない存在ですね。まあ監督が日本の怪獣やアニメで育った怪獣魂を持った人なんで出来たんだろう。「パイルダーオ~ンッ!」を思わせる出撃シーンからして愛がありました。武器関係も少なめでとにかく殴りあうバトルの中、切り札的に出したソード(ガリアンソード)は燃えました。KAIJU(怪獣)の名前や造形や思考能力なんかも日本の怪獣風で良いです。ただ、動きが速くアップも多いため、じっくりと眺めることが出来ないのがイマイチかな。KAIJUのカテゴリーも上がっていきますが、それほど代わり映えしないのも難点だし、敵の星まで行って核攻撃と一気に片をつけたのも勿体無い。続編で良かったのに。日本製イェーガーが第一世代だけってのも残念な設定ですが、世界で通用する日本の俳優がほとんどいないってのもあるんだろうな。若い日本人俳優さん、英語の勉強を頑張って世界に出てください。 生物学者が、のび太ばりに「めがねーめがねー」と手探りしてたのも日本愛でしょうかね?w 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-08-16 23:14:06) |
12.男性諸君!子供の頃、怪獣やロボット、アニメ漫画で育った世代には 空想の世界観が実写映画になっているんで、それらが好きだった人達は 絶対満足します!VFXは「トランスフォーマー」を超えています。 ストーリーを追求しない!ツッコミどころも無視して2時間楽しむのが吉! 僕は満足できましたよ~! ・・・・ただ、ロボット怪獣のデザインは今風ではないので減点です。 IMAXで見たかったなぁ~。 【hiko】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-08-16 22:12:51) |
11.《ネタバレ》 戦闘シーンが暗いところばかりでよくわからないところが残念。こういった映画でありがちなアメリカのみが世界のために闘うという感じでなかったのが好感をもちました。 【pokobun】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-08-16 20:45:25) |
10.《ネタバレ》 IMAX3D吹替版で観ました。 デカいロボット好きとしては、トランスフォーマーでもう十分満足していたつもり…だったのですが、いやぁ、やられました。 怪獣でけぇっ! 強ええぇっ! ロボカッコ悪いけどイカす! なぜか、OVAジャイアントロボが脳裏に蘇えったのですが、とにかく全編でけぇ。 IMAXで観て本当に良かったです。 ストーリーは単純ですが、まあ余計なモノが一切省かれていて潔い。 ただ、ラストそんな喜ぶか~!とツッコんでしまうのは日本人だからだろうか? 【TKS_0C7】さん [映画館(吹替)] 8点(2013-08-15 23:07:24) |
9.《ネタバレ》 マジンガーZとエヴァとウルトラマンの融合だ!細けぇこたぁいいんだよっ!!ロケットパーンチ! 【静葵】さん [映画館(吹替)] 6点(2013-08-15 22:09:45) |
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8.洋画と邦画の決定的違い。それはズバリ臨場感。特にアクション映画ではその差がハッキリと分かれる。邦画はいつも全体像を意識的に捉えようとする。代表的な作品、ゴジラシリーズを思い浮かべて欲しい。怪獣や街、戦車に戦闘機、み~んなキッチリとカメラの中に収まっている。スケール感はあっても観客があたかも、そこにいる錯覚、には至らない。つまり作品を、客観的に見せようとする傾向がある。では洋画はどうか。あちらさん、特にハリウッドがいつも意識しているのは、観客こそ主人公、という点でしょう。作品を見ているうちにすっかりヒーローヒロイン気分。な~んてこと、身に覚えありませんか?要するに作品を主観的に、疑似体験させようとする。この映画パシフィック・リムもまさにそれ。自分がいつの間にか操縦席にいて怪獣と戦っている。うわー!こんちくしょー!やめろー!くらえー!って、みなさん叫びませんでしたか、心の中で。それこそがまさにこの映画の狙い。正直私は劇場を出た時、疲れきってフラフラ状態でした。そして思いました。イエガーに乗って怪獣と戦いたいか?もしそう訊かれたら・・・冗談じゃない!と。 |
7.こうゆうの大好きです.このページで吹き替えのメンツを見て,日本人なら絶対吹き替えで観る映画だと,少し後悔しました.話は怪獣やロボット以外にもいろいろな映画からのツギハギ状態で薄っぺらなのだが,時間的に戦闘・格闘シーンが大部分を占めているので,どうのこうの言うほどの問題ではない.「怪獣出現」→「地球のピンチ」→「皆でやっつける」今回はこれで十分.また,火薬量とCGで,ただ圧倒しようとする最近のハリウッドアクションとも何か違う.そして,間違いなく「風立ちぬ」より面白かった.菊池凛子の棒術シーンのへっぴり腰がちょっと残念.忘れかけていた「ゲキガン魂」を,たまには思い出してみませんか. 【マー君】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-08-14 23:48:47) |
6.《ネタバレ》 公開前から予告編をリピート再生して待ち焦がれていた作品です。巨大ロボと怪獣のドつき合いが見応えたっぷり大満足でした。個人的には平成版「ゴジラvsメカゴジラ」が大好きなので、こういう映画が派手に作られることは素直に嬉しい!日本の作品にオマージュを捧げながらも、日本の量産型アニメが不得意とするパワフルな力感を、魅力的に描いています。 ただ、個人的に不満なところもありました。まず、怪獣が人間たちに負けてしまう(笑)。異星人の斥候として利用されているならば、その部分の物語をもっと見てみたかったです。「ヒックとドラゴン」はそういう部分も本作より短い上映時間でしっかり表現していましたよ。 ・・・とはいえ、「ここをもっとこうしたら・・・」とか「脚本を云々・・・」とか言い出したら、この作品がもともと持っている魅力的な部分も削がれてしまうような気がするので、「パシフィック・リム」は、現状が、完璧! 【ゆうろう】さん [映画館(字幕)] 9点(2013-08-14 01:24:11) |
5.TPPを擬人化したバカ映画。それもいい方向の豪快なバカ。 ストーリーはどこかで見たものの寄せ集めなんだけど、実はそこがいい。 題名の通り、環太平洋にネタが広く散らばっていて、この地方のどの国の観客 (詳細はブログにて) 【エスねこ】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-08-13 01:43:28) |
4.《ネタバレ》 いい感じにロボットが暴れててよかったです。少し惜しいのは、他のロボットの活躍も見たかったですね。この内容なら、ドラマシーンをもう少し削って他のロボットの個性を引き出す立ち回りがもっと多いほうがいいかも。2時間以上の尺があるんだから。 それと公開前のポスターのように各国のロボットがそれぞれ大見得を切るような場面も欲しかったですね。IMAX3Dのよさは堪能しました。 【uoooo】さん [映画館(吹替)] 8点(2013-08-11 21:24:53) |
3.《ネタバレ》 大変ギークな映画でした。だからこそ、映画に整合性を求める人には特に不向きでしょう。こういった映画は、人に理解してもらうために創られているのではなく、楽しませるために創られているものです。楽しいに理屈はいらないと私は思いますしね。「巨大ロボットを操縦し、人類存亡をかけて怪獣と戦う。」その単純明快なストーリーだけでも私は十分楽しめました。そして、所々に日本のアニメ作品に影響を受けたのかなと感じ取れる部分が多々あり、そういう視点でも楽しめます。あと「萌&健太ビデオ」ってなんなんでしょうかね笑。 【honeydew】さん [映画館(字幕)] 9点(2013-08-10 00:09:30) |
2.怪獣のソフビ人形と超合金ロボットで遊ぶ子供の妄想を実写化したような作品。細かな理屈抜きに、ただただ無邪気に楽しめました。欲を言えば、日中の市街戦がもう少し見たかった。続編が出来たら必ず見に行きます。 【RIVERTIP】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-08-09 22:49:09) |
1.《ネタバレ》 デルトロ版「トップを狙え!」with 草薙素子風味 【crushersyu】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2013-08-05 00:04:46) |