1.チャッキーの声はもちろんブラッド・ドゥーリフが良いに決まっていますが、吹き替え版であるなら絶対に納谷六朗のおっさん(ルパン3世/銭形警部のおっちゃん) であることをお薦め致します。今回山崎邦正も吹き替えチャレンジしていますが、声のトーンが全然ローなテンションで全く弾けていません。明らかに失敗してます。山崎邦正では全然ダメですよということです。 あ、でもそんな事よりも、あたしゃ借りて来てた2日間で都合4度は観てました。そんな私ってアホなのでしょうか、いやかまへん、どう思われたってかまやせんのだ だってチャッキー大好きなんやから。待ちに待ってたチャッキー5だったんだから っとゆーか今ではティファニーにぞっこんなんやから。(ジェニファー・ティリーはブサイクだけどもティファニーの声にはかなり萌え) しかし、既に鑑賞していながら2ヶ月もレビューを放置してしまっていた理由というのが実は私的にはあったのでして、その理由というのがその1は、あまりに期待通りのアホさ加減に感激しちゃって自分の中ではほぼ満点に近い評価であった事がちょいと人に話すの恥ずかしかったから・・ で、理由その2は、よっしいろんなところを褒めちぎっちゃろうって思っていたのにあまりに自分の中であっちこっちと話が飛んでっててしまってて あまりに支離滅裂でまとまりの無い文章になってしまっていたから、そんなわけだったから。今回実に痛感致しました。自分の文章力の無さを。 って結局しょーもないレビューになってしまった (><)イタタタタ・・