エンディングノートのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 エ行
 > エンディングノートの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

エンディングノート

[エンディングノート]
2011年上映時間:90分
平均点:7.00 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-10-01)
ドキュメンタリー
新規登録(2011-11-01)【ワンス・モア】さん
タイトル情報更新(2013-11-07)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督砂田麻美
製作是枝裕和
バンダイビジュアル
プロデューサー是枝裕和
配給ビターズ・エンド
その他ビターズ・エンド(宣伝)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(9点検索)】[全部]

別のページへ(9点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 明るく、段取り好きな砂田さんのキャラクターが素敵で、とても微笑ましく見られた。それを受け継いで、父親が死ぬ寸前まで段取りの確認をする長男も、なんだかとても良い感じ。周りの家族も皆、暖かく、孫も純粋で、この映画には悪意の欠片も見当たらない。まるで、正しい死に方講座を見せられてるかのように、キッチリと亡くなります。
衰弱していく姿は、流石に辛かったけど、最後の最後までユーモアを忘れない砂田さんは、本当にカッコ良かったっす!

残された遺族が困らないようにしっかり自分の死の段取りをするのも素晴らしいけど、それを通じて死ぬ間際まで自分の家族
とコミュニケーションをしっかりと、とり続けたっていう所が、何より良い死に方だな、と思った。
良い死に方は、本人だけじゃ成立しないね。
すべからさん [映画館(邦画)] 9点(2012-07-03 00:21:16)
別のページへ(9点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6450.00%
7112.50%
8225.00%
9112.50%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS