1.《ネタバレ》 ナイト・レンジャーの〝Sister Christian〟に始まり、〝Just Like Paradice 〟や〝I Love Rock 'n' Roll〟など経て
途中に ポイズン/デフ・レパード/ボン・ジョヴィの楽曲などなどと。
もうさ、楽しくって 涙ちょちょ切れますって。
その、かかる曲かかる曲の選曲が嬉しくって嬉しくって楽しくて。
そのすべてがとことん エイティーズ! エイティーズ! エイティーズ!!
自分にとって 80’s ミュージックとは宝です。
大袈裟ではなくって ホント宝物なんです。
一生捨てる事が出来ない宝物。
そんな宝物で綴られたロックミュージカルをなんで見過ごす事なんて出来よう
ベタな恋愛絡めたストーリーになってたって えぢゃないか
トム・クルーズが露出狂まがいになってたっても えぢゃないか
綺麗なロックミュージックに耳を傾け、青春時代の思い出までプレイバックする。
観れてよかった劇場で。聴けてよかった劇場で。
ただ、どうしても言わせてもらいたいことが3つほど。
①スティーブ・ペリーの〝Oh Sherrie〟 は あんな2~3秒のイントロだけで済ませちゃっていいのかと(笑)
②フォリナーの〝I Want to Know What Love Is〟は あんなエロチックなシーンで使ってよいのかと(笑)
③REOスピードワゴンの〝Can't Fight This Feeling〟は あんなホモなシーンで使ってよいのかと。(爆)
イカンだろ~よ 曲のイメージってもんがあんだろ えっ? いいのか? 困ったもんですな~ でも許~~す ・・・と。(≧∇≦)アハハハハ!