10.アフガンのことがある今こそ見てください。 是非。 【こっちゃん】さん [映画館(字幕)] 10点(2021-09-03 04:36:14) |
9. 久しぶりに衛星で見ました。自分が生きた同じ時代にこんなことがあったのが信じられません。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2011-10-16 18:46:42) |
8.正確な日は忘れたけど観たのが5~7年前くらい。ビデオでボーッと。普通、ある程度年齢を重ねて、映画を1年で50本以上観てると、一回ビデオとかで観ただけじゃ、1年もたたずに内容の半分は忘れる作品が多い。でも、一回観ただけで、今でもこの映画の題名を聞いて、だいたいの内容といくつかの恐ろしいシーン、その時感じた心の動きまでも思い出すって事は、それなりのパワーのある映画だったんだと思う。でも二回は観たいとは思わないねん。それくらい重い映画でもあった。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-10-07 01:36:31) (良:1票) |
7.素晴らしい、だけど二度と起きて欲しくない事を切に願う映画。『地雷を踏んだらさようなら』よりもメッセージ性があり、臨場感を凄く感じさせる。イギリス人の演出や演技にはすこし疑問も感じるけど、プランを演じた医者の背景、演技が壮絶すぎたので10点。 【わーる】さん 10点(2004-04-09 14:11:57) |
【ぬりかべ】さん 10点(2004-03-04 15:35:38) |
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5.とにかく衝撃的にして感動的。 とにかく見るべし。 【N列23番】さん 10点(2004-02-14 00:41:38) |
4.この映画が、単なる映画でないことは、皮肉にもハイン・S・ニョールが暗殺されたことによって裏付けられてしまった。合掌。 【くるみぱぱ】さん 10点(2003-07-09 06:08:24) |
3.目をそむけずにもっとたくさんの人に観てもらいたい作品です。ここに描かれた狂気の世界はほんの数十年前の現実の世界です。ポル・ポトによる大虐殺をかなり忠実に映画化しているのではないでしょうか。当時、国民の4分の1にあたる人々が殺され、人間ではなく名前も無いひとつの個体として生きることを強いられたカンボジアの人々の現実がよく伝わりました。カンボジアで処刑場などを見て、本田勝一の「検証カンボジア大虐殺」を読んで、最後にこの作品を見たら人間という生物の底知れない恐ろしさに背筋が凍りました。クメール・ルージュの中でも「これは違う」と思い始めた人を仲間内で殺していく。恐ろしいと思いました。証言によるとクメール・ルージュは死体を畑の肥料にしていたというのですから、まだまだこの映画でも描ききれてないところがあるかもしれません。それにしてもアメリカという国は・・・。あの国の言う正義という名の内政干渉がどれだけ多くの国々を苦しめる結果になったかわかっていない。主人公がそのアメリカ人であるというところが皮肉です。悪でもあり、正義でもあるということでしょうか。 【たーふじ】さん 10点(2002-11-08 18:06:04) (良:1票) |
2.悲しい映画でした.ジャーナリストを目指していましたのでよく鑑賞しました.お金が出来たら、カンボジアに学校を作ろうと思います.協力者を求めます.売名好意はなしですよ。前世紀最高の映画と考えます. 【メッサラ】さん 10点(2001-05-17 01:52:58) |
1.後半は感動の嵐!・・・で、このハンドルネームになった次第です。 【イマジン】さん 10点(2001-02-07 12:15:11) |