ザ・コテージのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ザ・コテージ

[ザコテージ]
(ザ・コテージ the Cottage)
2006年上映時間:81分
平均点:2.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-09-09)
ホラーサスペンスTVの映画化
新規登録(2013-10-21)【3737】さん
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キャスト安田美沙子(女優)
林剛史(男優)
上野なつひ(女優)
小林且弥(男優)
清水ゆみ(女優)
山田明郷(男優)
配給アットムービー
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2.これはアレですよ。なかなかの「なんだこりゃ」ですよ。普通、凡作駄作と呼ばれる映画でも、どこかしら良いところがあるものです。脚本はダメだけど役者は頑張ってるとか、美術はチープだけど画作りにはセンスが感じられるとか。本作のレーダーチャートはとても美しい五角形。ただし小さすぎて点にしか見えません。「リアリティ?何それ美味しいの?」な設定、「整合性?どこにある星?」な脚本、「大根といえばやっぱり聖護院どすえ」な安田美沙子。クオリティ的には、伝説の実写版『北斗の拳』に勝るとも劣りません。途中であきらめず、最後までご覧になられた方の“あきらめない心”に敬意を表します。
目隠シストさん [インターネット(邦画)] 2点(2018-05-20 00:13:06)(良:1票)
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1.《ネタバレ》 なにこれ   主演:安田美沙子なだけに安っぽさは当然覚悟してたんですが、 あまりにもしょうもなくて途中で挫折しそうになった  でも我慢して最後まで見届けたならば、 それなりのものは得られた気がする ネタとして。  そもそも思うにこっから先はネタバレなんですが、 あのカイト君っていう中坊(みたいな少年)、 砂浜で死んだフリしていましたよねえ  だったらあそこで砂浜にでも埋めてあげてりゃよかったんですよね  実は生きていようが死んでいようが関係ないんですよね  友達としてあれをあのまま放置してしまった薄情なアホたれどもの信じれ無さがまた安っぽさを誘ってしまった  結果、あそこで彼を生き埋めにでもしてあげてたならば、 そしたら後に、な~~んも起きずに、だ~~れも殺されずにすんだものをさ  そういった思い遣りやら積極性の無さやらが生み出してしまった連続殺人だったのですよね  あ~ああ アホだな~~ なんで生き埋めにしてあげなかったんですかな~
3737さん [DVD(邦画)] 2点(2013-10-27 20:09:27)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 2.00点
000.00%
100.00%
22100.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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