3.期待して、劇場に行って、結果は満足度3割(3点)の映画
まぁ、ハチャメチャ米国映画らしい‥‥とも言える映画
主人公は、とにかく何をやっても、何があっても死なない
主人公が決して死なないところは、インディ・ジョーンズと同じなんだけど、インディ・ジョーンズシリーズのようなストーリーの緻密さはない。
金を掛けているのは判るのですが、金の使い方がヘタだと思う。
それにしても、ビル群の広告のイルミネーションやビルボード広告が当然ながら、中国企業ばかり
以前のハリウッド映画ならSONYやPanasonicがあったのになぁ‥‥と少し寂しくなりました。
あまり、中国に媚びへつらった映画を作ると、ハリウッドの良識を疑います。
何せ、人権など無視の国だからね。