リトル・フォレスト 冬・春のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 リ行
 > リトル・フォレスト 冬・春の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

リトル・フォレスト 冬・春

[リトルフォレストフユハル]
2015年上映時間:120分
平均点:5.38 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-02-14)
ドラマシリーズもの青春ものグルメもの漫画の映画化
新規登録(2015-03-23)【8bit】さん
タイトル情報更新(2023-05-23)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督森淳一
キャスト橋本愛〔1996年生〕(女優)いち子
三浦貴大(男優)ユウ太
松岡茉優(女優)キッコ
温水洋一(男優)シゲユキ
脚本森淳一
製作松竹(「リトル・フォレスト」製作委員会)
ROBOT(「リトル・フォレスト」製作委員会)
電通(「リトル・フォレスト」製作委員会)
講談社(「リトル・フォレスト」製作委員会)
読売新聞社(「リトル・フォレスト」製作委員会)
企画ROBOT
河合勇人
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給松竹
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 夏・秋編がさっぱりでしたが、まとめてレンタルしたので一応鑑賞しました。やはり厳しいなあ(笑) とにかく、料理から心境まで全ていち子本人のナレーションで説明するテレビドラマ演出がいけない。彼女が何を思い考えているのか、頼むから少しは考えさせてくれ。特に残念なのが、東北の冬の厳しさがほとんど伝わらなかったこと。形式的に雪や雪原は映りますが、それはただ美しいだけで生活に紐づく厳しさを感じさせるものではなく、東北の冬の表面的な(観光案内的な)姿を見せられた感じ。最後、神楽舞を踊る場面はよかった。いち子が吹っ切れたような本当にいい表情をしている。しかし5年後とはいえ、突然の踊りにはやや唐突感も。彼女が神楽舞に関心がある描写を一度でもはさんでおけば、この場面がさらに活きたのに、とちょっともったいない気がした。
タケノコさん [DVD(邦画)] 4点(2018-02-13 22:50:42)
1.《ネタバレ》 主人公はどうやら運搬のバイトのような事をして収入を得ていたようだ。完全な引きこもりというわけでもない。ただし、暮らしに納得できないものがあり山を出て行く。が、5年後には戻ってきている。結婚もしているようだ。この5年間で何が起こったのかは全くわからない。どこでどんな生活しようが、大事なのは本人の納得なのだが、その過程も全くわからない。結局帰ってこない母娘問題も解決していない。最後の神楽の舞で覚悟と決断と成長のようなものは感じられたが、あまりにも説明不足。人生は螺旋状という台詞は印象的だけど。
尚、無人島で1人で生きるなら別だが、電気もガスもあって、家電製品も揃っていて、「自給自足の私ステキ」なんて事にはならない。社会は分業で成り立っている。あとは生き方の選択の問題。
東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 4点(2017-01-30 00:19:15)
別のページへ(4点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.38点
000.00%
100.00%
2112.50%
300.00%
4225.00%
500.00%
6225.00%
7337.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS