6.もともと、"Thriller"のPVなんかの時点で、すでに曲のプロモーションという領域を超えた短編映画みたいなものを作っていたわけだし、その延長線上にこのような超長編PVが出てきたとしても、それは至って自然である。こういう製作が許容されていたこと自体が、まさに大スター・マイコーの存在感を物語っているわけです。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-12-19 17:20:35) |
5.自称マイケル大好き。アルバムCDはもちろん全て聴いており、DVDも色々と集めて、今も尚休みの日にはライブDVDを見ることもある。けれども・・・この作品は評価が難しい・・・。内容があまりにも意味不明で・・・。これはマイケルの歴史から消したいDVDかな。ゴメン。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 4点(2010-06-28 23:24:54) |
4.これを映画として評価するとこの点数です。ついでにいうと、彼の生死を抜きにしての評価でもあります。 でもスムースクリミナルの例のシーンは驚いたな~~~ 【HAMEO】さん [映画館(字幕)] 4点(2010-06-28 20:11:35) |
3.映画としての点数であり、本来これを映画とするのはどうかと思える。 すばらしい歌とダンスはともかくこれが映画として成り立っているのかが わからないので辛口でこの点数。 【Jane.Y】さん [DVD(字幕)] 4点(2010-01-11 20:53:34) |
2.実はビデオを持っている。実は彼に対して深く関心を持っており、過去2回の「マイケルジャクソン期」を経てDVD複数を所有して現在に至る。「次に何をやらかしてくれるか」という点で、昔のダイアナ妃より興味がある。それでこれ、SF映画になっている部分、いろいろ問題ありますね。ラトーヤが「自分の虐待された時代を思い出させる」と非難したり。全知全能で子供のアイドルなマイケル、こんなもの臆面もなく公開してしまうところが病んでいる。マイケルの場合、すでに「病んでいる」状態を超越して「個性」で通してしまおうというのもすごい。(別の)映画の主題歌になった「CHILD HOOD」では堂々と「みんな僕が病んでるというけど、非難する前に僕を愛そうと努力してくれよ」なんてこと、もはや仮面と化した顔で歌うし。これかなり怖かったです。ともあれ「ムーン ウォーカー」では、己の稚拙な内面を恥ずかしげもなく映像化して誰もに「病んでいる」ことを分からせてくれたマイケル。ちなみに個人的にはスリラーのころの顔が最も美しいと思っていますが。あのころの顔のまま行った方が、彼の芸能生活は有利になったに違いない。 【パブロン中毒】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-03-04 23:56:27) |
1.もーマイケルだからしょうがない10点と云いたいがゴメン 【亜流派 十五郎】さん 4点(2003-09-12 15:57:23) |