7.音楽は時々いい感じのものもあるけど、ストーリーはほとんど意味ない。 こういう映画が楽しいというこ時もあるのかな〜、と思うけど今はもういいや、と。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-12-21 16:38:50) |
6.ストーリーや出演者の魅力に乏しいと感じられます。突然、なんの脈絡もなく始まる歌が不自然でした。でも、でも、音楽はとっても良かったです。音楽だけは良かった。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-12-04 22:30:42) |
5.ミュージカル映画が嫌いなわけではないが、どこが面白いのかさっぱりわからなかった作品。自由というよりも、ただ何も考えていないふけたアメリカの高校生の物語でどう観てもかっこよくない。 【HK】さん 4点(2004-08-07 21:48:07) |
4.コテコテの青春もの。ジョンのあの歩き方は終始笑ってしまいました。ジョンとオリビアの歌はとてもよかったけど全編を通して何か分からない物足りなさを感じた。やはり限られた空間の中で表現する舞台ものを映画という無限に表現できる空間へスライドしたことが原因なのかもしれないな・・・。やっぱり舞台ものは舞台ものとして見たいと思った。 【かふぇ俺。】さん 4点(2004-02-26 06:58:33) |
3.途中から、ストーリーが全然存在していません。ところで、ダンサーのクレジットの中に、「ミミ・レダー」という名前を見たような気がするのですが、まさか別人ですよね? 【Olias】さん 4点(2003-10-03 01:21:33) |
2.トラボルタとオリビアあの年で高校生役むりがあるにも程がある。でも当時はそれでもよかったんだなあ。今観たら笑えるだろうな。 【phantom】さん 4点(2003-06-18 00:11:50) |
1.「サタデー・ナイト・フィーバー」でブレイクしたジョン・トラボルタが、これ以降一時期姿を消してしまった鬼門映画。パステルな映像とオリビア・ニュートン・ジョン(なんと当時30歳で高校生役!)の輝く金髪、そしてトラボルタのやたら甲高い歌声が楽しい、脳天気な「ウエスト・サイド物語」と言った所でしょうか(日本では東京キッドブラザースを初めとするロカビリー・ブームの火付け役?)。それにしても、やっぱ俳優は会社の言いなりでイメージを作ってはいけませんね。一時期「YAスター」と騒がれた人達も、今一つパッとしませんもんね、4点献上。 【sayzin】さん 4点(2002-10-17 19:25:17) |