機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦

[キドウセンシガンダムジオリジンファイブゲキトツルウムカイセン]
2017年上映時間:84分
平均点:4.33 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-09-02)
アクションドラマSF戦争ものアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2018-02-10)【コナンが一番】さん
タイトル情報更新(2022-01-31)【イニシャルK】さん
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監督安彦良和(総監督)
演出カトキハジメ
池田秀一シャア・アズナブル
潘めぐみセイラ・マス
小野賢章ユウキ
瀬戸麻沙美ファン・リー
浦山迅デギン・ソド・ザビ
銀河万丈ギレン・ザビ
三宅健太ドズル・ザビ
柿原徹也ガルマ・ザビ
喜山茂雄ランバ・ラル
沢城みゆきクラウレ・ハモン
一条和矢ガイア
松田健一郎オルテガ
古谷徹アムロ・レイ
古川登志夫カイ・シデン
新井里美ハロ
中博史ヨハン・イブラヒム・レビル
大川透ティアンム
茅野愛衣ゼナ・ザビ
進藤尚美ミシェル・アズナブル
白熊寛嗣ドレン
家中宏ガルシア・ロメオ
田中真弓キャスバル・レム・ダイクン
津田英三ジオン・ズム・ダイクン
恒松あゆみアストライア・トア・ダイクン
藤真秀サスロ・ザビ
渡辺明乃キシリア・ザビ
早見沙織ララァ・スン
茶風林ジンバ・ラル
坂口候一テム・レイ
楠見尚己ゴップ
前野智昭リノ・フェルナンデス
落合弘治ムンゾ市民
大塚明夫ナレーション
原作矢立肇「機動戦士ガンダム」より
富野由悠季「機動戦士ガンダム」より
安彦良和(漫画原作)「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」より KADOKAWA
脚本隅沢克之
音楽服部隆之
作曲服部隆之「I CAN'T DO ANYTHING -宇宙よ-」/「Don't Say Good bye」
渡辺岳夫(「機動戦士ガンダム」BGMより)
松山祐士(「機動戦士ガンダム」BGMより)
編曲服部隆之「I CAN'T DO ANYTHING -宇宙よ-」/「Don't Say Good bye」ほか
撮影旭プロダクション
製作サンライズ
企画サンライズ
配給松竹
特撮Production I.G(スペシャルエフェクト)
江面久(スペシャルエフェクト)
竹内敦志(スペシャルエフェクト)
作画安彦良和(アニメーションキャラクターデザイン/絵コンテ)
大河原邦男(オリジナルメカニカルデザイン)
カトキハジメ(メカニカルデザイン/絵コンテ)
山根公利(メカニカルデザイン)
佐山善則(ディスプレイデザイン)
山口晋(原画)
美術東潤一(美術監督)
録音藤野貞義(音響監督)
その他バンダイ(協力 バンダイホビー事業部)
KADOKAWA(プロモーション協力)
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4.《ネタバレ》 いよいよ戦闘だけど、物足りなさを感じる。カイの違和感は強かった。
アキラさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-06-24 01:05:29)
3.《ネタバレ》 シリーズ第5作。今回から第二部であるルウム編前後編になるわけだが、一年戦争が開戦したその日である宇宙世紀0079年1月3日から話が始まっていてこの冒頭こそワクワクするものの、話としてはいろんなエピソードがとっ散らかっている散漫な印象で、しかもその一つ一つがじっくり描けば深みが出るような内容だっただけに残念だった。とくにコロニー落としの部分はファースト初期に毎回ナレーション(永井一郎)が語っていた部分なのでもっと詳しく見たかったし、それに今回のセイラに関する部分も興味深かったのでもっとじっくり描いてほしかったところ。逆に今回登場するユウキとファン・リーのエピソードや、ハモンが歌うシーンなど本筋にあまり関係のない部分は思い切ってカットしたほうがすっきりしただろうし、ドズルのミネバへの親バカぶりを見せるシーンもはっきり言っていらなかった気がする。それからファーストのカイって皮肉屋だけどもっと冷静なイメージなのだが、本作ではアムロとハヤトを連れて立ち入り禁止区域に入ろうとするのはなにか違う。このシリーズはとくになにか期待しているわけではないが、さすがに前作までのほうが面白かったと思えた。上映時間がこれまでよりも30分ほど長くなっているが、毎回ある前作までのダイジェスト部分とエンドロールを省くとこれまでとあまり変わらない尺なのではと思ってしまったのもちょっとマイナス。一部を除いてのファーストからの声優の変更は仕方がない部分もあり、気にしていないのだが、本作の成長したセイラを見て、やはりこのあたりからのセイラは井上瑤のほうがいいなと思ってしまった。かなわぬことだけど。なんだかマイナス面ばかり書いてしまったが、5点以下をつけるほどでもないのでまあ5点。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 5点(2020-03-19 18:36:18)
2.この項はおおそうだったのかあ的な要素が少ないのでワクワクはしない。カイシデンの行動は無茶をするタイプとは違うので違和感があった。
タッチッチさん [インターネット(邦画)] 5点(2019-09-13 14:46:18)
1.前作から久し振りに観たので、これまでの振り返りは良かった。ただし、この作品だけで考えると映画として観るほどのものでへないかな、という感じ。
コロニー落とし、とかはもう少し掘り下げても良かったかも。
simpleさん [インターネット(邦画)] 5点(2018-12-09 18:19:54)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.33点
000.00%
100.00%
2116.67%
300.00%
4116.67%
5466.67%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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