5.淡々と小笑いを挟みながら話が進み、最後少しホロリとさせて終わった。 【miso】さん [地上波(字幕)] 5点(2014-01-15 20:44:45) |
4.《ネタバレ》 この手の、どーでもいい、みみっちい話を、ぐでぐで引っ張って映画にしたのが好きなんで、まずまず面白かった。嫌な奴が最後には心を開いて善人になるという、ありきたりな終盤がつまらないのと、せっかく良い原題なのに、この邦題はつまらないとは思うが、台詞回しが気持ち良く、ちょこちょこっと笑える。劇中で製作される舞台が、いかにも駄作っぽいのも良い。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-04-01 22:30:08) |
3.子供嫌いの主人公がだんだん子供と接していくうちに心を開いていくというありきたりな物語ですが、主人公の俳優さんの人相があまりにも悪すぎて、こんな人が子供好きになるなんてありえないと感じてしまったので最後までのめりこめませんでした。ケネスプラナーという俳優はよく知りませんでしたが典型的な悪役の顔じゃないですか。彼が主演している映画をみんなのシネマレビューの右上にある名前をクリックして調べてみたら「ハリーポッター」でロックハート先生を演じている。むしろこちらのほうが興味深い。 【花守湖】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-25 18:07:53) |
2.子供嫌いの売れっ子劇作家が隣に越してきた女の子と触れ合って友情が芽生えて云々というお話。ハートフルコメディといった作りでいくつか笑える面白いシーンもあるが、コメディといえるほど面白くはないし心に響くほどのハートフルさがあるわけでもない。 下心から嫌いな子供に近づいた作家と少女の心が通い合って作家の気持ちが変わるというのも、描き方が表面的にすぎるようで物足りない。赤ちゃんが欲しい妻とのハッピーエンドにもかかわらず消化不良ですっきりしない気分。そんな中で一番良かったのがロビン・R・ペン。子供っぽい夫をフォローする良き妻で、アメリのようなおかっぱヘアが可愛くて笑顔が素敵でとても魅力的だった。
【キリコ】さん 5点(2005-02-07 19:35:42) |
1.劇場で見たからか、なんだか安っぽく感じてしまいました。DVD向き。 【kokayu】さん 5点(2004-12-20 17:07:28) |