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15.《ネタバレ》 FBIにまで仲間がいる組織?なんだから、とっとと警察から指揮権奪って、豪邸に突っ込んでDVDなりなんなり奪っちゃいなよ。強盗犯も娘を襲っちゃうかとドキドキしてたら何もしないまま、ラストは火炎瓶で自滅しちゃうし。脚本に粗が目立ちすぎです。 【真尋】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-02-15 02:24:30) |
14.《ネタバレ》 無駄に金かけ過ぎでしょ^^; ラスト、FBIをやっつけまくるクソガキが見どころでしたね。ホラー映画さながら。 【ライトニングボルト】さん [地上波(吹替)] 5点(2009-12-22 19:45:23) |
13.あーブルースウィリスの娘って本当にぶすだなー、、。 とにかく脚本が問題。あと、あの豪邸に頼り過ぎ。 【HAMEO】さん [地上波(吹替)] 5点(2009-12-22 17:24:25) |
12.《ネタバレ》 文字道理り可もなく不可もなく…ツッコミどころは満載ですけどね。ブルースウイリスと犯人を含めた子供達の演技の温度差にすごい違和感がある。冒頭から見せるタリーの過去についても申し訳程度にただ流れただけで、タリーの人間の厚さに繋がってない。なんか色々詰め込みすぎてその総てが中途半端。でもまぁ、こんな映画でもそれなりに面白いと思える俺に感謝w 【ちょび】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-08-07 16:42:11) |
11.《ネタバレ》 オープニングに出ていたひげ面おやじがB・ウィリスだとはしばらく気がつかなかった・・・ マース役のベン・フォスターはなかなか好演技。タランティーノの映画に出演させてみたい。 ネゴシエーションで何とかするのかと思ったら、結局ダイハードかよ! ある組織が何なのかよくわからないまま終わってしまい消化不良気味です。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-18 11:01:38) |
10.《ネタバレ》 「マザコン火炎瓶」すげ~。観始めて、すぐ「若造が犯人役だと、ダレるかな...」と 不安があったが、彼は、なかなか良かった。今後が期待される俳優だ。 なんだか、その為に観たと言っても良いかも。最期のガン・ファイトは、 呆気に取られた。ダメな方の意味で、すげ~。別の部屋にも、ウヨウヨ敵居たよね?。 そいつらまで、いつ撃ったの?。それで、解決?。そんなラストだった。 そうそう、冒頭の出演者紹介シーン。あのクールなCGから、実写へのつながり。 とても、良かった。そのセンスの良さがラストの展開にも欲しい。 【じょるる】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-04-02 22:42:45) |
9.《ネタバレ》 結局、最後は強行突入かい!。いろいろな仕掛けをつなぎ合わせ、思考をフルに回転させて交渉、そして解決になだれ込むと期待していたのだ・・私は。アメリカは大技が好きですね。凝った料理に「ケチャップ持って来い!」みたいな。 【チューン】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-02-24 14:22:49) (良:1票) |
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【ビリー・ジョー】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-11 18:51:31) |
7.ひさしぶりのドンチャカで、すっきりしました。たまには、こんなのも気晴らしにはよいかと。娘は、デミにそっくりですねぇ。 【ちひろ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-27 08:17:10) |
6.《ネタバレ》 最初に出てくるオッサンはブルース・ウィリスだったんですね。 【たま】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-29 03:30:24) |
5.あんまおもしろくなかった。子役のおとこのこがかわゆいのと、わるもの3にんのなかのひとりおどおどした青年?がかわいいのだけがよかった。え、いいのか・・・・? 【ギニュー隊長★】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-22 00:24:34) |
4.観てる時はそんなに退屈じゃなかったよーな。ただ、心にはまったく残らないし、観終わってもなんの余韻も残さない。それにFBIを動かせるなら黒幕は最初から自分たちだけでやったらよかったのに。でもそれならブルースの出番がなくなるので映画にならないのでしょーがないな。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-08 11:02:01) |
3.《ネタバレ》 いやぁ残念、残念。ひねりのある展開はなかなかよかっただけに、もっと腕のいい監督がやってれば、それだけでサスペンスアクションの佳作になってたかもしれません。刑事の暗い過去、家族との確執、人質事件、サイコな犯人、ふたつの兄弟、親子の情愛、犯罪組織、警察同士の主導権争い・・・、描くべき要素は山ほどあったにも関わらず、そのどれも浅い部分でスルーしてしまってるのはもったいない限りです。とくに、ブルース・ウィリスの行動に迷いが感じられなかったのが致命的。事件を解決せねばならない、人質になってる子供たちを救いたい、しかしバックの組織の指示にも従わねばならない、ミスれば自分の家族が殺される。この「すべてにおいてミスが許されない」という状況では、ひとつひとつの行動をデリケートに扱うことがサスペンスにつながるにも関わらず、ブルース・ウィリスは基本的に勢いだけで行動してしまいます。これが決定的に話から緊迫感を奪い、せっかく用意された設定まで台無しにしています。犯罪組織の影も薄く(白い携帯電話も大して活用しないし・・・)、もっとブルース・ウィリスを苦しめてくれれば話のスパイスになったんですけどね。人質姉弟の命を救おうとするブルース・ウィリスに向かって、「人質の命はどうでもいいから、朝までには絶対DVDを奪って来い」くらいのことは言って欲しかったです。そして極めつけはラスト。最後はピストルで決着では、「今まで見てきたサスペンスはどうなんの?」って感じですよ。もっと頭を使いましょうよ。黒幕の正体もよくわからなかったし・・・。この監督、同じ娯楽サスペンスでも「エグゼクティブ・デシジョン」や「交渉人」を見て勉強して欲しかったですね。これだったら、ジョン・マクティアナンやアンドリュー・デイビスにでも撮らせた方が、よほどいい出来になったでしょう。 【ザ・チャンバラ】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-06-11 21:41:14) (良:1票) |
2.《ネタバレ》 で、そのDVDを欲しがっていた黒幕は一体? FBIが本物だとしたら、実は政府の上層部も絡んだ大規模なサスペンスに? ……と思ったら、そのまんま尻切れで終わってしまいました。原作は大ヒットした小説なんだそうですけど、それには描いてあるのかな。何だか最近のサスペンスものって、「シチュエーション一発型」というか…状況設定だけで後から当てはめたようなストーリーが多いような気がする…。 【しまうま】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-06-05 20:46:51) |
1.人質犯と交渉する交渉人。事件に乗じてその交渉人の家族が人質にとられてしまうという作品。しかし、よくこんな脚本思いつくよなぁ。スゲェとしか言いようがない。ブルース・ウィリスはいつも通り。今回は脇を固める役者がなかなか良かった。マーズ役のベン・フォスター。怖かった。早く燃えろと本気で思った。トミー役のジミー・ベネット。また新たな天才子役の登場か?と思わせてくれた。一番存在感のある演技だったと思う。それとこの作品を観てハッキリした。ブルース・ウィリスにパーカーは似合わない。着てもいいけどフードを被るな。 【こばやん】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-04-18 10:54:07) |