9.《ネタバレ》 なるべくアンソニー・ホプキンスの以前の作品のイメージを思わないように見るよう努力したものの難しい。 とはいえ良いおじいちゃんぷりで見ることができました。 こんなに都合よくいくのかなと思いつつも事実は小説より奇なりということなのかもしれないですね。 実話ベースの映画って個人的にどこか盛り上がらない作品が多くこの作品もその一つ。 【Dry-man】さん [DVD(字幕)] 5点(2018-11-22 06:58:54) |
8.《ネタバレ》 アンソニー・ホプキンスと声優の石田太郎の好演は認めるが、こういう厚かましい糞ジジイはまったく好きになれない。 なんで周囲の人たちはここまで優しくするのか? 脚本が悪い。 【ガブ:ポッシブル】さん [DVD(吹替)] 5点(2016-12-15 11:55:56) |
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6.《ネタバレ》 主人公の周りの人たちが彼のためにいろいろ良くしてくれるのですが、もう少しその理由というか魅力を描いてほしかったなと。なんというか爺さんは威張ってばっかりな気が笑でも終盤に出てくる若い軍人との交流は良かった。 【ポン太氏】さん [DVD(吹替)] 5点(2014-02-03 18:06:58) (良:1票) |
5.ちょっと淡々としすぎたかな、もうひとふた波乱があってもよかったかも。 【srprayer】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-01-23 20:28:46) (良:1票) |
【幸志】さん [インターネット(字幕)] 5点(2009-08-30 20:09:04) |
3.《ネタバレ》 あまりにも話がとんとん拍子にすすんでしまうので拍子抜け。親切にしてくれる女装のフロント係、薬をわけてくれるネイティブアメリカンの男、一夜の宿と夜を提供してくれる未亡人のおばあさん、面白いキャラも多く良い雰囲気の映画なのだけど平坦さは否めず物足りなさを感じた。 【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-03-10 03:57:34) (良:1票) |
2.暴走老人の話にしては、演出が慎重な安全運転で、ちったあこのじいさんの爪の垢でも煎じて飲め、とカツを入れたくなる。近所のものが「結果なんかどうだっていいから」とにこやかに送り出したり、現地でも「まあ走らせてやれよ」とにこやかに励ましてくれる。その「にこやかさ」にくるまれた安心して見下ろしてくる弱者扱いの視線に、じいさんは反発したりはせず、ただただ自分の行動で答えを出す。せっかくいいモチーフを含んでいるんだから、ソツなくまとめることに腐心せず、おもいっきり弾けて暴走してこそ、このじいさんにふさわしい映画になったのじゃないか。スポーツとして楽しみたいのに、感動の障害者ドキュメンタリーにしてしまうパラリンピックのテレビ報道をふと思い浮かべた。 【なんのかんの】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-02-13 12:14:20) (良:1票) |
1.いちいちこれはこういった考えで、こうこうこうなんですとしゃべって解説されると、よけーなお世話なんだよっ(怒)と思ってしまうもので・・・点数厳しいと思います、ごめんなさい。 【ジマイマ】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-03-01 18:38:55) |