5.《ネタバレ》 真面目なのか不真面目なのかよく分からないヒトラー映画。笑いというよりは「えー!?」といったほうがいい場面がけっこうたくさん出てきます。こういうものがドイツでつくられた、ということがドイツ人のユーモアということなんでしょうね、きっと。結局分かったような分からなかったようなものでゴザイマシタ 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-22 12:26:03) |
4.《ネタバレ》 恐怖の指導者ヒトラーをここまで愛らしくした作品は他にないでしょうね。ユダヤ人がヒトラーを教育するという悪趣味な設定は、ブラックコメディとしては斬新。ただ、もうちょっとコメディよりにして欲しかったかな。出演者ではゲッペルスを演じましたシルヴェスター・グロートが印象に残っています。彼は「イングロリアス・バスターズ」でも同じ役を演じているようですね。私は未見ですが、「英国王のスピーチ」もこれと似たような作品なのかな? 【マーク・ハント】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-30 13:17:13) |
3.ヒトラーをここまでコミカルに描いていると、愛すべき人物に思えてるくるのが不思議でした。 【映画】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-04-24 13:17:22) |
2.ヒトラー映画もいろいろありますね 【マーガレット81】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-23 20:51:18) |
1.ヒトラーとコメディを結びつけようという試みの意図は理解できるが、そこまで常識からの逸脱を求めた設定をしている割には、突き抜け度が足りない。ユダヤ人がヒトラーにものを教えるという立場のギャップを、もっと上手く表現してほしかった。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-19 23:31:37) |