サイレント・ハウスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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サイレント・ハウス

[サイレントハウス]
SILENT HOUSE
2011年上映時間:85分
平均点:4.20 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-03-02)
ホラーサスペンスリメイク
新規登録(2013-06-24)【8bit】さん
タイトル情報更新(2013-07-02)【8bit】さん
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監督クリス・ケンティス
ローラ・ラウ
キャストエリザベス・オルセン(女優)
脚本ローラ・ラウ
音楽ネイサン・ラーソン[音楽]
製作ローラ・ラウ
配給ファインフィルムズ
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2.《ネタバレ》 全編ワンカット風撮影だが、やった意義が良くわからない。表を走るシーンではカメラブレブレ、ピント外しまくり、これわざとじゃないよね?ストーリーもありきたりの展開だが主役の女の子だけは良かった。
ぴのづかさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-05-01 16:22:33)
1.《ネタバレ》 ワンショット長回し85分の完全シチュエーションホラーなので、85分の中で語られない事が多すぎると逆にブレーキになる典型的な映画だと思った ただ暗い家の中でわけもわからずヒロインが逃げ回る中盤位までは結構怖かった しかし終盤にかけてネタバレになったとたんにつまらなくなる 心霊的な現象がヒロインの心象風景であることがわかって、それが過去の父親による虐待であることが突然判って、不気味な少女や近所の友達の女の子や犯人らしき男の存在まで完全にミステリー部分の迷彩であることが判ってしまう 父親と叔父さんとヒロイン以外のキャラクターはヒロインの幻想ということか ここで「なるほどなぁ」と思える程の説明は無い あたりまえだ、何故なら85分の長回しリアルタイムが売りの映画なのだから回想シーンとかは入れようが無いのである これはダメだろう 意外性はあったがただのミステリーの迷彩のみで怖がらせようとしても、結果話が薄いだけのお化け屋敷型の映画でしかない 長回しの部分も一台のカメラしか使えないというしばりがあるものだから、図らずもカメラワークが計算されつくされていて、逆にうま過ぎてワンショットである臨場感がほとんどないのも残念だった 一台しかないカメラを無いものとして動くヒロインの姿にも、むしろ見えないカメラマンの存在を意識させてしまう結果となっている ヒロインの虐待に関しても途中でなるほどと思わせる伏線を仕込んでおくべきだ ワンショットというコンセプトは素晴らしいがカメラが回ってる必然性までも考慮してもらいたい
にょろぞうさん [DVD(字幕)] 5点(2014-04-26 14:43:54)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 4.20点
000.00%
1120.00%
200.00%
3120.00%
400.00%
5240.00%
600.00%
7120.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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