2.《ネタバレ》 ジョディ・フォスター/ドリュー・バリモア/ナタリー・ポートマン/シャルロット・ゲンズブール/スカーレット・ヨハンソン/ダコタ・ファニング/安逹祐実/井上真央/広末涼子/長澤まさみ/宮崎あおい と、誰もやってきてません こんな役。
以上、子役上がりの名だたる女優陣がやってきてない こんな嬉し恥ずかしな赤い鮮血の汚れ役をいとも簡単に引き受けサラッとやり遂げてしまったクロエ・グレース・モレッツという幼女。人と同じことをやっていてもその人は越えられないからという事を既に悟っているのだろうか それとも単に仕事を取ってきたマネージャーからの押し付けなのか、どちらにしても、この一歩はデカいんじゃないだろうかと思える それが吉と出るか凶と出るか 自分は吉と出るんじゃないかと思います。
その他のところで一番可笑しかったのは、やはり初っぱなの睾丸ディナーでしょ。
誰さ、あんなしょうもない事思いつくのは、どっか近所の中学二年生ですか?!
最後のエリザベス・バンクスはあれ、彼女自身の脚本で彼女自身が監督やってるんですね、エンドロール見ててびっくりいたしました。しかし、エンドロールの文字が小さかった かなり目疲れしました 苦労した。