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ミズーリ・ブレイク

[ミズーリブレイク]
The Missouri Breaks
1976年上映時間:126分
平均点:5.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(1976-08-28)
ドラマウエスタン
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タイトル情報更新(2023-05-10)【TOSHI】さん
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監督アーサー・ペン
助監督マルコム・R・ハーディング
キャストマーロン・ブランド(男優)リー・クレイトン
ジャック・ニコルソン(男優)トム・ローガン
ランディ・クエイド(男優)リトル・トッド
フレデリック・フォレスト(男優)ケーリー
ハリー・ディーン・スタントン(男優)カルヴィン
ジョン・P・ライアン(男優)サイ
リチャード・ブラッドフォード(男優)ピート・マーカー
ルアナ・アンダース(女優)牧場主の妻
ダニー・ゴールドマン〔男優・1946年生〕(男優)荷物係
ハンター・ヴォン・リール(男優)サンディ
田口計リー・クレイトン(日本語吹き替え版【TBS】)
樋浦勉トム・ローガン(日本語吹き替え版【TBS】)
井上真樹夫リトル・トッド(日本語吹き替え版【TBS】)
幹本雄之ケーリー(日本語吹き替え版【TBS】)
宮内幸平デビッド・ブラックストン(日本語吹き替え版【TBS】)
飯塚昭三サイ(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩ハンク・レイト(日本語吹き替え版【TBS】)
水鳥鉄夫牧場主(日本語吹き替え版【TBS】)
鈴木れい子牧場主の妻(日本語吹き替え版【TBS】)
長堀芳夫ウッディ(日本語吹き替え版【TBS】)
野本礼三バーン(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本トーマス・マクゲイン
ロバート・タウン(ノンクレジット)
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
ケネス・ワンバーグ(音楽編集)
編曲ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生](ノンクレジット)
撮影マイケル・C・バトラー〔撮影〕
レックスフォード・メッツ(第二班カメラ・オペレーター)
製作ロバート・M・シャーマン
ユナイテッド・アーチスツ
エリオット・カストナー
制作東北新社(日本語吹き替え版【TBS】)
美術アルバート・ブレナー(プロダクション・デザイン)
マーヴィン・マーチ(セット装飾)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装パトリシア・ノリス[衣装]
編集デデ・アレン
ジェラルド・B・グリーンバーグ
録音ジャック・ソロモン
その他マルコム・R・ハーディング(ユニット・プロダクション・マネージャー)
エリオット・カストナー(プレゼンター)
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3.《ネタバレ》 二大スターの競演に期待を寄せて、映画館に足を運んだが、たいへんな肩すかしを食らった。ブランドが行う殺戮など、印象的なシーンはあるものの、鑑賞後のカタルシスに欠けた。スタッフ、キャストの顔ぶれは一流揃いなのに。
ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 5点(2007-02-04 21:04:04)
2.《ネタバレ》 マーロン・ブランドには『ゴッドファーザー』の4年後とは思えない若々しさを感じました。個性派ニコルソンがおとなしく見えるほどの強烈キャラを怪演。というか、ニコルソンの味を消しちゃってる。内容は「正々堂々」がおきまりの西部劇の中で「闇討ち」というのは異色と言えるが、西部劇以外では殺し屋の殺しはそもそも「闇討ち」なので特に新しいとも思わないし、それどころかありきたりな展開にしか映らなかった。それでも最後はニコルソン対ブランドの(西部劇らしい)対決なんだろうと思ったらこれも「闇討ち」ってのはちょっと意表をつかれた。個人的には評価したい(というか救われた)部分。あと、カナダの騎馬隊から馬をごっそりと盗んで移動させるシーンや逃げようとする人間を捕まえるのに縄を投げて馬の脚に引っ掛けたりと全編に馬を巧みに使っていて、馬は堪能させてもらいました。
R&Aさん 5点(2004-09-14 12:02:01)
1.《ネタバレ》  ジャック・ニコルスンとマーロン・ブランドが西部劇で競演!しかも監督は「俺たちに明日はない」のアーサー・ペンとくれば、面白くなりそうだと思ったアナタはまだまだビギナーですね。「ゴッドファーザー」でコッポラに逆用された以外は、一貫して作品バスターに徹した70年代のM・ブランド(勿論コッポラへの復讐は「地獄の黙示録」でキッチリ果たした)を余りにもナメ過ぎ・知らなさ過ぎです。当然コレでもイカレた殺し屋役を嬉々として怪演し、スポイルしまくってます。ガンファイト一切ナシ!卑劣な闇討ちに次ぐ闇討ちで無残に殺しを重ねるブランドは或る意味リアルかもしれませんが、こんな陰惨な西部劇はマカロニ・ウェスタンでも滅多にないぞ!!最後は自分が逆にニコルスンに闇討ち(文字通り”寝首を掻かれる”)でエンドってのも…。ヒロインのキャスリーン・ロイドもブ○だし、ヒゲ面ニコルスンまでブランドの毒気にあてられ精彩に欠ける…ときては、さしものアーサー・ペン監督も手の施しようが無かったみたい。兎に角、絶対にオススメできない迷作ウェスタン。70年代M・ブランドのファン(…いるのか?)のみ必見!!
へちょちょさん 5点(2003-01-29 01:29:45)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
53100.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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