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すべてが変わった日

[スベテガカワッタヒ]
Let Him Go
2020年上映時間:113分
平均点:6.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-08-06)
ドラマサスペンス小説の映画化ロードムービー
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タイトル情報更新(2024-02-14)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督トーマス・ベズーチャ
キャストダイアン・レイン(女優)マーガレット・ブラックリッジ
ケヴィン・コスナー(男優)ジョージ・ブラックリッジ
レスリー・マンヴィル(女優)ブランチ・ウィーボーイ
ジェフリー・ドノヴァン(男優)ビル・ウィーボーイ
佐々木優子マーガレット・ブラックリッジ(日本語吹き替え版)
原康義ジョージ・ブラックリッジ(日本語吹き替え版)
寺内よりえブランチ・ウィーボーイ(日本語吹き替え版)
阪口周平ドニー・ウィーボーイ(日本語吹き替え版)
三上哲[声優]ビル・ウィーボーイ(日本語吹き替え版)
脚本トーマス・ベズーチャ
音楽マイケル・ジアッキノ
製作トーマス・ベズーチャ
製作総指揮ケヴィン・コスナー
配給パルコ
編集ジェフリー・フォード
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2.どこかで見たことあると思ったマーガレットはリトル・ロマンスのダイアン・レインだったとは。ケヴィン・コスナーと共に素敵な歳の重ね方をされています。
本作での独り善がりなマーガレットに白け気味で、ウィーボーイ一家の度が過ぎた性悪ぶりに辟易。
唖然とした怒濤のドンパチ模様の果ての結末に、「こんな結果で満足なのかマーガレット?」胸糞悪さの後味悪い作品でした。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2024-10-26 10:29:40)
1.《ネタバレ》 なんというか終始ケビンコスナーが可愛そうな映画だった。
娘(じゃないんだけど)と孫が再婚先であんな扱いされ、嫁は思いつきでとんでもない発想をし、それに付き合った挙げ句指を失い、最後は撃たれて死ぬ。
時代が時代だけに今の常識が通用しない部分もあるんだろうけど、それを抜きにしてもちょっと置いてけぼりくらった感じあります。
嫁さんもそうだけど義娘のあの煮え切らない感じもモヤモヤ。
元刑事の人脈活かすかと思ったけどそれもなしか。
悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 5点(2023-05-11 21:20:18)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5240.00%
600.00%
7240.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

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