1.最初からグロ映画、ということはわかりきっていたのでグロテスクな映像に関しては普通だった気がする。もっとゲロゲロな映画はたくさんあることだし。ただ無意味な映像というか、1つの場面で異様に長いシーンが連発して飽きてしまう。この辺はヨーロッパ映画特有の美術感覚なのだろう。
散々気持ち悪い映画観てきた僕ちんだけど、新しいキモさだったな。死体を切断してみたりするシーンなんかは普通に豚丼食いながら見ていたが、「死体とセックスして悶える女」という構図は異様な雰囲気放出しまくりで少々唖然とした。
親にAV見てるとこを見られてうよりも、この映画見てるところを見られる方がショックでかい。
そんな映画ヽ(゚∀゚)ノウヒョー