10.《ネタバレ》 ロボコップ:ピーター・ウェラーと、トラウトマン大佐:リチャード・クレンナの存在感はさすがやね~って感じです。同時期に上映だったザ・デプスとは趣向が異なり、廃棄された生物兵器の脅威に巻き込まれた人らみたいな感じです。しかし、出ている女優さんらの色気がすごい。メグ・フォスターのあの目、狼みたいなハスキー犬みたいな透き通る青さがすごい。あんな目で見つめられて「ちょっとでも他の女をチラ見したら殺すわよ」なんて言われたら、死刑宣告されたも同然。その心配の前に、オイラが彼女に興味を持たれることなんて万にひとつもないか。 【シバラク・オバマ】さん [地上波(吹替)] 5点(2010-07-19 17:17:05) |
9.深海モノでもアビスとはちょっと違う。もう少しモンスターの迫力があってもいいかなあ。 【noji】さん [地上波(吹替)] 5点(2009-04-02 19:48:03) |
8.やっぱこの手の映画はジェリー・ゴールドスミスだよね。 【Junker】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-02-17 23:13:39) |
7.いつの間にかDVDになっていたので久々に観ました。個人的に深海ものは結構好きなんです、深海は宇宙空間と同じで本来なら人類が普通にいられる場所ではないので何か不測の事態が起きると脱出困難な危機的状況に変わるのが恐ろしいですね。明らかにB級の作品ですが、こういう状況設定が好みの方にはソコソコ楽しめる出来かと。 【眼力王】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-04-16 15:49:51) |
6.エイリアンやジョーズのパクリ映画だけども、これはこれでおもしろかった。 【Aキト】さん 5点(2004-06-17 23:57:43) |
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5.当時、あの髪の毛ばさばさ抜ける女の人に衝撃を受けた記憶がありますね~。あの後、髪を洗うたびたくさん抜けてないかなぁ・・としばらく確認したものです。(まぁ小学生だったんでウォッカは飲みませんが 笑) もともといた怪物が現れるのではなく、自分たちが自ら怪物化する、っていうとこまでは良かったですね。最後に助かった~と思ったらまた現れるっていうのはやはりこういうシリーズにつきもののオチなんでしょうが・・ジョーズ引用のラストは「アー(俺もかよ!)」 【akoako】さん 5点(2004-04-09 23:38:25) |
4.《ネタバレ》 皆様ご指摘のよーに、「ザ・デプス」とネタカブりな「エイリアン」でラストは「ジョーズ」ですね。ついでに最後の最後のトコは「ダイ・ハード」。って事でいろんなモノのツギハギで作られた映画ではあるんですけれど、大劇場のスクリーンで見れば、それなりに楽しくもあり、だけど、それなり程度のモノに映画代たっぷり払って(確か従弟達2人を連れてったので3人分を払ったんですよね)いいのかどうか、ちょと疑問でもあり。今となってはモンスター映画はモンスターデザインがキモになるんで、ぐちょぐちょ系でごまかさずにもう少し気合入れてデザインしてちょうだい、くらいの感想しか浮かばないですねぇ。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 5点(2004-01-24 21:21:41) |
3.よくあるタイプの作品。エイリアンに影響を享けた作品の一つ。 【ボバン】さん 5点(2003-10-26 00:27:01) |
2.怪しげな薬を飲むと怪物になってしまうという、子供さえだませないような設定が好きだ。 【アチオ】さん 5点(2002-07-09 19:21:07) |
1.監督のジョルジ・バン・コスマトス(?)が、”ピーター・ウェラーが出演してくれなかったら、ハラキリ(腹切り)をする”と意気込む気合は、なかなかすごいと思いました。内容は、単純ですが(「エイリアン」をそのまま深海へ設定変えしただけ)なかなかユニークな作り方で、単純に面白いです。ただ、もう少し、クリーチャーのデザインをセンスよくして欲しかったです。しかも、ほとんど見せてくれないので、残念ですね。しかも最後は、”あー!って言ってみろ!”と言いながら、口の中に爆弾を放りこむのが、「ジョーズ」の最後で”笑え、クソヤロウ!”と言っている(口を開ける為)のを、ただ引用しただけだし、いまいちですね。クリーチャーのデザインによって映画の良し悪しが決まる訳ではないですが、やはり重要かと・・・。ただ音楽はよかったですね。あと、ピーター・ウェラーもかっこよかったです。 |