1.《ネタバレ》 副題がどう見ても「ドラゴンボール」の映画からパクってるようにしか見えないんだけども別に超戦士っていう感じは全くせず。クリストファー・ランバートとプレデターみたいな宇宙人みたいなキャラしてる鼻リングのマリオおじさんの対決よりランバートのバックグラウンドのほうに重点が置かれてるので比較的ドラマ的要素が強い。なので撮り方だったり風景だったりBGMだったり、そっちの方の壮大さの表現のインパクトとランバートとデボラ・カーラ・アンガーのモザイクイチャイチャのインパクトが強いのでアクションの方が・・・ちょいと薄かったように思いますけど今までこんなにSF要素強かったっけ?マリオおじさんの復活が普通に400年間お休みしてたような復活シーンじゃなかったのは変に面白かったです。