ほしをつぐもののシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ホ行
 > ほしをつぐものの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ほしをつぐもの

[ホシヲツグモノ]
1990年上映時間:105分
平均点:4.82 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(1990-02-03)
ドラマファンタジー戦争もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-11-05)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストビートたけし(男優)山のおじちゃん
田中邦衛(男優)吉田健児(57歳)
吉村実子(女優)慶子
洞口依子(女優)レポーター
高橋一生(男優)遠藤正平
高橋恵子(女優)健児の母
前田武彦(男優)専務
黒沢あすか(女優)直美(クレジット「岡坂あすか」)
音楽細野晴臣
撮影伊藤昭裕
企画北野武
配給松竹富士
美術横尾嘉良
録音志満順一
照明水野研一
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.下の方と同じく、リポーターの存在とか必要ないのではと感じる序盤はともかく、おじちゃんのとぼけた優しさがこころにしみ・・・ないか。でも最後まで見て、悪い映画ではないと思ったので5点献上。
mhiroさん [地上波(吹替)] 5点(2007-07-13 21:38:45)
2.《ネタバレ》 前半は昭和一ケタの生まれの人生の悲哀と洞口依子のバカっぽいレポーターの対比で結構面白いのだが、タケシの登場あたりからややダレル。もう少し、現代のシーンを挿入してもよかったのでは。最後の「みんなどうしてる?」は哀愁漂う名台詞だと思う。
東京50km圏道路地図さん 5点(2004-04-29 19:12:18)
1.普段はあまり気にしないのですが↓“1点と10点”ですか~、なんか評価が極端ですね、自分は普通に観れましたよ~。確かに絶賛するほどの映画ではないと思いますが、決して酷評されるほどのヒドイ映画ではないと思いますよ~。
眼力王さん 5点(2003-01-28 16:25:49)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 4.82点
000.00%
119.09%
200.00%
3218.18%
419.09%
5327.27%
6218.18%
719.09%
819.09%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS