もう頬づえはつかないのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 モ行
 > もう頬づえはつかないの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

もう頬づえはつかない

[モウホオヅエハツカナイ]
1979年上映時間:113分
平均点:6.12 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(1979-12-15)
ドラマ青春ものロマンス小説の映画化
新規登録(2003-12-03)【ノーコメント】さん
タイトル情報更新(2024-08-14)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督東陽一
キャスト桃井かおり(女優)まり子
奥田瑛二(男優)橋本
伊丹十三(男優)高見沢
森本レオ(男優)恒夫
加茂さくら(女優)美容師
織本順吉(男優)まり子の父
根岸明美(女優)
原作見延典子「もう頬づえはつかない」
脚本東陽一
音楽田中未知
作詞寺山修司「もう頬づえはつかない」
作曲田中未知「もう頬づえはつかない」
編曲J・A・シーザー「もう頬づえはつかない」
撮影川上皓市
製作ATG
企画多賀祥介
配給ATG
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 けだるいなぁ。
不器用な生き方だなぁ。
だけど若い頃って、こんなもんか。

それにしてもラブシーンが多くて、鬱陶しい。
奥田瑛二は発情しまくりだし。

なんというのかな、昭和の頃の嫌な思い出が甦えるような感覚。
もうあの頃には戻りたくもないな、と。
にじばぶさん [インターネット(邦画)] 5点(2021-05-17 22:30:21)
2.ベストセラー小説の映画化ということで見たけど、さほどおもしろくなかった。桃井かおりのけだるさは役にあっているとと思うが、だらだらとした雰囲気が私には合わない。
ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 5点(2011-12-12 21:07:34)
1.《ネタバレ》 結局これって、主人公のだらだらした生活と数名の行ったり来たりの会話を延々と最後まで見せられているだけのような・・・。意味があるのはラスト5分だけですね。それに至るプロセスをきちんと示してくれないと、どこにでもあるような光景を改めてそのまんま再現されても、興味を感じることはできません。
Oliasさん [DVD(邦画)] 5点(2010-08-19 00:38:10)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.12点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5337.50%
6225.00%
7225.00%
8112.50%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS