13.《ネタバレ》 自分も後半の不倫ドラマに突入してからは醒めてしまいました。別に不倫が良い悪いじゃなくて、ストーリーの流れ上違和感があって・・・。西部劇の典型的なパターンとも言えますが、あまり魅力は感じませんでした。自分にとっては、途中で巨大イモムシ怪獣が地下から襲ってきたのと同じくらい唐突な展開でした。娘と馬のドラマや雄大な自然は良かったですけどね。 【ゆうろう】さん [DVD(字幕)] 5点(2013-06-01 19:21:03) |
12.雰囲気しかなくって中身はほとんど何もないんですけど、その雰囲気だけで3時間近くもひたすら押してしまえるある種の執念は、もしかしたら凄いのかもしれない。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-05-31 02:49:49) |
11.傷ついた少女の心を癒す物語..が半分、残りの半分は、大人の恋愛物語..結末あたりで「マディソン郡の橋」とダブって見えたが..映画としては、よくある都会と田舎暮らしの対比もの、私的には物足りない展開でした..それにしても、母親のアニーは、なぜトムに惹かれたのか..よく分からない..そして、ロバート・レッドフォード、歳とり過ぎでしょ~ あんな、しわくちゃな顔で、恋愛対象になるのか?? 【コナンが一番】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-05-10 10:36:22) |
10.《ネタバレ》 ロバート・レッドフォードは、サンダンスキッドの頃とほとんど変わらないからビックリです! 親友と乗馬で事故を起こした少女の、両親の決断した治療法が、人間に信頼をなくした馬の治療へつなげていくというのは興味深かったですが、少女の片足を失ったショック、親友が亡くなった悪夢を全く描かずに、3時間近くレッドフォードのPVだけで終わってしまうのは長すぎると思います。 雑貨店もない広大な土地に大人の男女が一緒に住めば、ラブロマンスが生まれるのは当然でしょう。 しかし、ニューヨークで雑誌の編集長をやっていた勝気な女性が、毎日単調な暮らしをしているカウボーイに永遠の愛を誓う事はやはり難しいと思います。 ラストシーンで女性が別れの言葉を告げずに車を走らせてしまうのは、少々意地が悪くも見えましたが、彼女なりの精一杯の別れ方だったんでしょうね。 でも、一番傷ついたのは、前妻との別れをようやく忘れかけることができたのに、傷口に塩を塗られるようなことをされた、ロバート演じるトムだと思います。 【クロエ】さん [DVD(吹替)] 5点(2010-04-17 19:33:46) |
9.傷ついたウマと少女というところがまったく違う展開に、、、うーんこんなのもありなのかなー。 【maemae】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-12 00:55:35) |
8.なんか無駄に長い感じ、アメリカの大自然を堪能させてはくれるのですが、物語に身が入っていないと言うか?どうもダラダラ物語が進んでいるような気がします。クリスティン・スコット・トーマスは綺麗なんですけど・・・ 【みんてん】さん 5点(2004-06-05 21:09:13) |
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7.行動派のお母さん、頑固だけどカッコイイ。だけどだけど、やっぱり優しい旦那様がいらっしゃるんだから、横恋慕はしてほしくなかったなぁ。旦那様に“ひけめ”を感じさせちゃダメです。 【桃子】さん 5点(2003-11-25 18:54:15) |
6.まるで嘘のような素晴らしい自然の中で、まるでオスカー会場から集まって下さったような演技派役者さんたちがおくる⇒愛と哀しみの、マジソン郡の、出逢い、の、逢いびき、の果て⇒のちょっと長いお話。茶化しすぎ^^;ほんとすいません、えっと、少女が明るくなってよかった。クリスティンS・Tは地味なお顔ながら、こう言う役多いなー、大好き。 【かーすけ】さん 5点(2003-09-20 07:11:49) |
5.これはレッドフォード自身が大好きな、モンタナの美しい自然と馬をバックにして、それらが傷ついた人の心を癒すということを言いたかったんですね(多分) でもなんか印象が薄いので、かなり記憶も薄れてます。 【キリコ】さん 5点(2003-05-25 17:04:31) |
【しゅう】さん 5点(2002-12-21 00:34:34) |
3.おい、待て。サム・二ールは「レッド・オクトーバーを追え!」で死ぬ時に「モンタナを一目見たかった」て言ったかい? 【浦安鉄筋大家族】さん 5点(2002-07-13 00:36:40) |
【向日葵】さん 5点(2001-03-12 12:06:12) |
1.評論家からは高い評価をえている作品ですが、個人的な感想は皆さんのコメントと同様です。主役の二人にまったく魅力がなく、感情移入ができませんでした。 【ドラえもん】さん 5点(2000-10-23 11:12:48) |