フランダースの犬(1998)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 フ行
 > フランダースの犬(1998)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

フランダースの犬(1998)

[フランダースノイヌ]
A Dog of Flanders
1998年上映時間:96分
平均点:4.18 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-08-07)
ドラマファミリー動物もの小説の映画化
新規登録(2004-01-11)【カズゥー柔術】さん
タイトル情報更新(2019-11-10)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
キャストジャック・ウォーデン(男優)ネロの祖父 ジェハン
ジェレミー・ジェームズ・キスナー(男優)ネロ
ジェシー・ジェームズ(男優・1989年生)(男優)幼年期のネロ
ジョン・ヴォイト(男優)画家 ミシェル・ラ・グランデ
ブルース・マッギル(男優)鍛冶屋 ウィリアム
進藤一宏ネロ(日本語吹き替え版)
原作ウィーダ「フランダースの犬」(新潮社)
撮影ウォルター・ヴァン・デン・エンデ
製作フランク・ヤブランス
製作総指揮マーク・ダモン
スティーヴン・ポール
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特撮スティーヴン・ポール(視覚効果プロデューサー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.細かいところは結構原作に忠実。逆に日本のアニメのほうがいかに子供向けに原作を脚色していたかわかる作品にもなっている。そういった意味では主役のキャスティングも無難。だけど、それで出来がいいかって言うとそうでもない。なによりも、パトラッシュとのエピソードがほとんど無く、非常にパトラッシュの存在感が薄いのはどうにかならなかったのだろうか。どちらかといえば、ジョン・ボイトを登場させる事でネロの絵画にかける夢をテーマにしたかったみたいだが、その割にはジョン・ボイトとの別れも少し中途半端。ハッピーエンドの方のラストは作品の雰囲気から言うとあまりふさわしくなかった。しかし、さすがにここまで評価が低いのは日本だけだろう。
マイカルシネマさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-15 23:21:00)
1.ひたすら恵まれないネロを見てて可哀想を通り越してブルーになった。耐えて頑張った彼の報われない寂しいラストで後味がすっきりしなかった。可愛らしいジェレミー・ジェイムズ・キスナーが幸薄な雰囲気を良く出していた。
スルフィスタさん 6点(2004-03-01 22:13:21)
別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 4.18点
000.00%
100.00%
2218.18%
319.09%
4327.27%
5327.27%
6218.18%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS