1.《ネタバレ》 パッケージが印象的でした。美女と黒い存在が不吉です。
内容はオーソドックスな80年代スラッシャーホラーといった感じです。
13日の金曜日シリーズとほとんど変わりません。
トムサヴィーニの特殊メイクによる残酷描写が見どころとされています。
美女の鮮血が多く見れるスラッシャー映画としては一定の価値があるのかもしれません。
しかしシリアルキラーは、真っ先にムカつく対応をしたデブの宿主を殺してください。
楽しいプロムに忍び寄る不審者の影。
頼りの保安官が留守中に惨劇は起こります。
怪しい人が沢山いるます。犯人は誰でしょうか。
ローズマリーという邦題とともに死体に添えられた薔薇がロマンチックな80年代スラッシャームービー。