9.エロティック映画の代表作といえるシリーズ第1弾。新作公開に向けて観賞。タイを舞台に大発情、男とも女とも見境なくヤりまくりのアタシ。飛行機の中でイケメンくんを目で誘い、ノコノコやってきたソイツとズコ〇コ。なぜかオ〇る少女をガン見してぞっこんのアタシ。スカッシュそっちのけで更衣室にて姉やんとレ〇る。試合みたいなんで相手をぶっ飛ばしたムエタイ選手がご褒美としてアタシをゲット、公然とファイトいっぱ~つ。ストーリーなんざカンケー無え。エロティシズムだの官能だのいろいろ言うけれど、どどのつまりは残念ながら只の破廉恥オンナにしか見えねーぞ。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2024-12-08 04:03:54) |
8.シルヴィア・クリステル、亡くなりましたね。 享年60才。 ファッション・カメラマン、ジュスト・ジャカンがエマニュエル・アルサンの本を映画化した作品、映像はファッショナブルだけれど、同じくファッション・カメラマンが撮ったフォトジェニックな映画としては、デヴィッド・ハミルトンが少女のひと夏を追った「ビリティス」の方が好きです。 映画の中ではエマニエルが惹かれるマニッシュな女性考古学者ビー(マリカ・グリーン)が素敵でした。 クールでエマニエルからの銀の腕輪もつけようとはしないような女性。 (でもエマニエルのシツコイ攻勢にあえなく陥落してしまうのでした、あ~もったいない) アリアーヌがエマニエルを探して奔走するピエールを誘惑するシーンの曲は、キング・クリムゾンの曲に酷似していると取り沙汰されたいわくつきの曲で、聴き比べると確かに独特のリズムが似かよっています。 この映画で一躍スターになったクリステルは、「家族は自分がスターになったことは喜んでくれたけれど、映画は誰も見てくれなかった」と語ったそうで、本人にとっては悲しいことですね。 家族にも認めてもらえるような「普通の女優」になりたかったのかもしれないけど、エロティックなイメージは生涯ついてまわったように思います。 それでも「エマニエル」とともに彼女の名前も忘れ去られることはなさそう。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-11-07 07:00:02) |
7.子供の頃、正月早々家族揃って気まずい思いで見ました。リモコンのない時代チャンネルをひねりに行くタイミングを逃し固まってしまった家族を尻目に延々放映されました。何かのタイミングでさり気にチャンネルは変えられてしまってましたが、その時の衝撃が忘れられず、中学1年生の時みんなで集まって見ました。その当時の家電の進歩は早く、ビデオも出始めで、TV放映に合わせて録画。もちろんベータで・・・。ありがとうエマニエル・・・。 【にう】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-10-18 07:45:10) |
6.いや、まあ、ほら、当時はチョー興奮して観たもんでね(笑) 6点あげときます(笑) 【とっすぃ】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-11-17 20:34:01) |
5.劇場公開の時は、恥ずかしくて見に行けなかった。テレビで放映されたときは、しっかりチェックしていながら、たまたまスイッチつけたらやっていたような態度で「ほかに観るのないから観ようかな、大したことないけど。」などと独り言を言いつつ、目は点になっている自分がいた。 【パセリセージ】さん 6点(2004-04-30 23:51:14) (笑:3票) |
4.藤椅子に優雅に、そして大胆に腰掛けたエマニエル夫人のエキゾチックなポスター。そのエマニエル夫人を賛美しているかの様な、甘く切ないメロディー。ストーリーはといえば、エマニエル夫人のセックにいそしむスシーンばかりが記憶に残る。フランスのおしゃれな雰囲気で包んだ、前衛的なロマンポルノだったのか、はたまたエマニエル夫人の南国での幻想に過ぎなかったのか・・・。 う~ん、当時の日本では評価の難しい作品でした。 【光りやまねこ】さん 6点(2003-07-05 20:32:56) |
3.題名だけで一定年齢以上の男子を”あの頃俺は…”と遠い目にさせてしまう稀有な映画ですねー。でも題名とあのテーマソング(名曲!)以外の内容はあんまり覚えてないんだよなー。一生懸命みたのに、なんでだろ? 【Qtaro】さん 6点(2001-12-08 01:39:34) (笑:3票) |
2.思春期の頃のトキメキに6点。胸の綺麗さが・・・・。♪♪そんなとこ触っちゃダメよエマニエ~ル、気だけはコッカスパニエ~ル♪♪ 【チューン】さん [映画館(字幕)] 6点(2001-09-28 15:47:05) |
1.み、みましたよ、でも。・・・最後の針が・・だめでした。 【阿佐ヶ谷】さん 6点(2001-05-28 01:51:41) |