エマニエル夫人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エマニエル夫人

[エマニエルフジン]
Emmanuelle
1974年上映時間:91分
平均点:4.51 / 10(Review 57人) (点数分布表示)
シリーズもの小説の映画化エロティック
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タイトル情報更新(2013-04-18)【イニシャルK】さん
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監督ジュスト・ジャカン
キャストシルヴィア・クリステル(女優)エマニエル夫人
アラン・キュニー(男優)マリオ
ダニエル・サーキイ(男優)ジャン
マリカ・グリーン(女優)ビー
クリスティーヌ・ボワッソン(女優)アリアンヌ
岡本麻弥エマニエル夫人(日本語吹き替え版【1995年テレビ東京】)
佐々木勝彦マリオ(日本語吹き替え版【1995年テレビ東京】)
小川真司〔声優・男優〕ジャン(日本語吹き替え版【1995年テレビ東京】)
伊藤美紀〔声優〕(日本語吹き替え版【1995年テレビ東京】)
羽佐間道夫ジャン(日本語吹き替え版【1995年テレビ東京】)
平井道子ビー(日本語吹き替え版【1979年テレビ東京】)
原作エマニエル・アルサン
脚本ジャン=ルイ・リシャール
音楽ピエール・バシュレ
あらすじ
パリのアパートの一室、一人の若い女が目を覚ます。彼女の名前はエマニエル、今日は外交官の夫ジャンの元へバンコックに旅立つ日だ。その飛行機の中でも・・・。 バンコックに住むようになった彼女は、飛行機での異常体験が体験が引き金となって、それまで内気で受動的だった性に対する態度が一変していく。
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9.エロティック映画の代表作といえるシリーズ第1弾。新作公開に向けて観賞。タイを舞台に大発情、男とも女とも見境なくヤりまくりのアタシ。飛行機の中でイケメンくんを目で誘い、ノコノコやってきたソイツとズコ〇コ。なぜかオ〇る少女をガン見してぞっこんのアタシ。スカッシュそっちのけで更衣室にて姉やんとレ〇る。試合みたいなんで相手をぶっ飛ばしたムエタイ選手がご褒美としてアタシをゲット、公然とファイトいっぱ~つ。ストーリーなんざカンケー無え。エロティシズムだの官能だのいろいろ言うけれど、どどのつまりは残念ながら只の破廉恥オンナにしか見えねーぞ。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2024-12-08 04:03:54)
8.シルヴィア・クリステル、亡くなりましたね。 享年60才。 ファッション・カメラマン、ジュスト・ジャカンがエマニュエル・アルサンの本を映画化した作品、映像はファッショナブルだけれど、同じくファッション・カメラマンが撮ったフォトジェニックな映画としては、デヴィッド・ハミルトンが少女のひと夏を追った「ビリティス」の方が好きです。 映画の中ではエマニエルが惹かれるマニッシュな女性考古学者ビー(マリカ・グリーン)が素敵でした。 クールでエマニエルからの銀の腕輪もつけようとはしないような女性。 (でもエマニエルのシツコイ攻勢にあえなく陥落してしまうのでした、あ~もったいない) アリアーヌがエマニエルを探して奔走するピエールを誘惑するシーンの曲は、キング・クリムゾンの曲に酷似していると取り沙汰されたいわくつきの曲で、聴き比べると確かに独特のリズムが似かよっています。 この映画で一躍スターになったクリステルは、「家族は自分がスターになったことは喜んでくれたけれど、映画は誰も見てくれなかった」と語ったそうで、本人にとっては悲しいことですね。 家族にも認めてもらえるような「普通の女優」になりたかったのかもしれないけど、エロティックなイメージは生涯ついてまわったように思います。 それでも「エマニエル」とともに彼女の名前も忘れ去られることはなさそう。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-11-07 07:00:02)
7.子供の頃、正月早々家族揃って気まずい思いで見ました。リモコンのない時代チャンネルをひねりに行くタイミングを逃し固まってしまった家族を尻目に延々放映されました。何かのタイミングでさり気にチャンネルは変えられてしまってましたが、その時の衝撃が忘れられず、中学1年生の時みんなで集まって見ました。その当時の家電の進歩は早く、ビデオも出始めで、TV放映に合わせて録画。もちろんベータで・・・。ありがとうエマニエル・・・。
にうさん [地上波(吹替)] 6点(2008-10-18 07:45:10)
6.いや、まあ、ほら、当時はチョー興奮して観たもんでね(笑) 6点あげときます(笑)
とっすぃさん [地上波(吹替)] 6点(2005-11-17 20:34:01)
5.劇場公開の時は、恥ずかしくて見に行けなかった。テレビで放映されたときは、しっかりチェックしていながら、たまたまスイッチつけたらやっていたような態度で「ほかに観るのないから観ようかな、大したことないけど。」などと独り言を言いつつ、目は点になっている自分がいた。
パセリセージさん 6点(2004-04-30 23:51:14)(笑:3票)
4.藤椅子に優雅に、そして大胆に腰掛けたエマニエル夫人のエキゾチックなポスター。そのエマニエル夫人を賛美しているかの様な、甘く切ないメロディー。ストーリーはといえば、エマニエル夫人のセックにいそしむスシーンばかりが記憶に残る。フランスのおしゃれな雰囲気で包んだ、前衛的なロマンポルノだったのか、はたまたエマニエル夫人の南国での幻想に過ぎなかったのか・・・。 う~ん、当時の日本では評価の難しい作品でした。
光りやまねこさん 6点(2003-07-05 20:32:56)
3.題名だけで一定年齢以上の男子を”あの頃俺は…”と遠い目にさせてしまう稀有な映画ですねー。でも題名とあのテーマソング(名曲!)以外の内容はあんまり覚えてないんだよなー。一生懸命みたのに、なんでだろ?
Qtaroさん 6点(2001-12-08 01:39:34)(笑:3票)
2.思春期の頃のトキメキに6点。胸の綺麗さが・・・・。♪♪そんなとこ触っちゃダメよエマニエ~ル、気だけはコッカスパニエ~ル♪♪
チューンさん [映画館(字幕)] 6点(2001-09-28 15:47:05)
1.み、みましたよ、でも。・・・最後の針が・・だめでした。
阿佐ヶ谷さん 6点(2001-05-28 01:51:41)
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【点数情報】

Review人数 57人
平均点数 4.51点
000.00%
1610.53%
247.02%
3610.53%
458.77%
52238.60%
6915.79%
723.51%
811.75%
911.75%
1011.75%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
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