ある女流作家の罪と罰のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ある女流作家の罪と罰

[アルジョリュウサッカノツミトバツ]
Can You Ever Forgive Me?
2018年上映時間:106分
平均点:7.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
ドラマ実話もの小説の映画化
新規登録(2019-11-30)【かたゆき】さん
タイトル情報更新(2020-02-04)【HRM36】さん
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監督マリエル・ヘラー
キャストメリッサ・マッカーシー(女優)リー・イスラエル
リチャード・E・グラント(男優)ジャック・ホック
ベン・ファルコーン(男優)アラン・シュミット
スティーヴン・スピネラ(男優)ポール
脚本ニコール・ホロフセナー
製作ボブ・バラバン
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1.映画の話としては面白かった。
実話ベースという意味でもスゴかった。

問題は主人公(ともう1人)の人間性。
「ワルいオバさん」という共感性が低い点。
悪い意味でブレないので、人物像を受容できるかどうか。
個人的には共感ゼロでした。

原題が「私を許してくれますか?」だけど、
とてもイエスとは言い難いです…。
愛野弾丸さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-07 19:58:38)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.40点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6120.00%
7240.00%
8120.00%
9120.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

2018年 91回
主演女優賞メリッサ・マッカーシー候補(ノミネート) 
助演男優賞リチャード・E・グラント候補(ノミネート) 
脚色賞ニコール・ホロフセナー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2018年 76回
主演女優賞(ドラマ部門)メリッサ・マッカーシー候補(ノミネート) 
助演男優賞リチャード・E・グラント候補(ノミネート) 

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