腰抜け二挺拳銃のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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腰抜け二挺拳銃

[コシヌケニチョウケンジュウ]
The Paleface
1948年上映時間:91分
平均点:6.70 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(1949-12-27)
コメディウエスタン
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タイトル情報更新(2024-04-05)【にじばぶ】さん
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監督ノーマン・Z・マクロード
キャストボブ・ホープ(男優)歯科医ピーター
ロバート・アームストロング〔男優〕(男優)テリス
ジェーン・ラッセル(女優)カラミティ・ジェーン
脚本フランク・タシュリン
音楽ヴィクター・ヤング
作詞レイ・エヴァンス[作詞]「ボタンとリボン」
作曲ジェイ・リヴィングストーン「ボタンとリボン」
撮影レイ・レナハン
特撮ゴードン・ジェニングス(視覚効果)
美術ハンス・ドライヤー
サム・カマー(セット装飾)
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2.《ネタバレ》 く、くだらん(笑)もちろん良い意味で。何も考えず頭カラッポにして見て良い系西部劇でしょう。最初の数分こそシリアスですが、ペインレスが登場してからはコメディ全開。というよりペインレス以外の皆さんは真面目でペインレスのみがふざけている。いや、本人としては真面目にやってるのか・・・w
 笑ったのは指輪を神父にはめるとこと馬車を出発させようとして吹っ飛ぶところの2点。ただ吹っ飛ぶところは2回目以降は蛇足な気がしますね~。1回で良かった。それにしてもセルフ引きまわしになるあの画は面白すぎた。
 全体的にテンポは良かったのですが、冒頭の歯医者のくだりと最後のインディアンのくだりが若干テンポ殺しだったような気がします。
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 6点(2014-03-10 19:36:50)
1.その名はUSPGAツアー好きなら誰もが知ってるボブ・ホープ、その人を食った演技はめちゃめちゃ楽しい。それにしてもカラミティー・ジェーンのイメージそのままハマリ役のジェーン・ラッセルのカッコよさと何とも言えないイロッポさが全開ですねー。今でも時々思い出し笑いを誘うラストまでホントにバカバカしくって楽しいです。
よし坊さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-06-09 06:53:10)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.70点
000.00%
100.00%
200.00%
3110.00%
400.00%
5110.00%
6220.00%
7330.00%
8220.00%
900.00%
10110.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

【アカデミー賞 情報】

1948年 21回
オリジナル主題歌ジェイ・リヴィングストーン受賞「ボタンとリボン」
オリジナル主題歌レイ・エヴァンス[作詞]候補(ノミネート)「ボタンとリボン」

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