6.無理矢理ハッピーエンドっぽくもってっちゃったなぁ…。ま、こういうの嫌いじゃないけど。みーんなに可愛がられていい子に育つと信じてこの点。 【桃子】さん 6点(2003-10-02 17:15:07) |
5.《ネタバレ》 アニストンが彼に迫るシーンは、見苦しくかわいそー、でもわかるわー。どうしても連想するマドンナの「2番目に幸せなこと」も難儀だったけど。こちらは子どもからみて、実の父親・家にいるパパ・ママと寝るおっちゃん、と3人もいる、むずかしいなー、やっぱり無理かなー?。 【かーすけ】さん 6点(2003-07-27 16:23:01) |
4.切ないですね。それぞれの感覚、それぞれの愛し方。。。愛してるって気持ちは同じなのに、セックスのような体を求める方向が違う。。。恋愛感情としての愛してる、家族のような気持ちで愛してる。。。きっと、この問題に答えなんて無いと思うので、ラストの終わり方は仕方ない気がしました。 【ふぢこ】さん 6点(2003-03-22 07:05:29) |
3.映画の中のジェニファー・アニストンはかなり我侭な女性ですよね。本物の愛を望んでいるのに愛情と友情の区別に困惑しているような、、。映画のタイトルは正しく的を得ていると思いました。ところでジェニファーってすごく自然な雰囲気を出せる演技派の女優なんですね、もっと映画に出て欲しい。 |
2.ジェニファー・アニストンもポール・ラッドも、なかなか好感度の高い俳優なんだけど、「問題」はゲイかストレートかというよりも、彼女の独占欲(コミットして欲しいという気持ち?)じゃないのかね。いや、せつない気持ちはわかるんだけどさ。「古いルールは私達にはあてはまらない」という言葉とは裏腹に、彼女の行動自体、とっても「古風」な部分と自分勝手な部分が混ざっていて、う~む・・・。 【ぶんばぐん】さん 6点(2001-08-04 14:12:53) |
1.ラブコメとしてはなかなかの出来だけど、個人的にあの終わり方は納得いかない。 【びでおや】さん 6点(2000-05-04 02:40:50) |