肉の蝋人形 (1933)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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肉の蝋人形 (1933)

[ニクノロウニンギョウ]
Mystery of the Wax Museum
1933年上映時間:77分
平均点:5.00 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ホラーミステリー戯曲(舞台劇)の映画化
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監督マイケル・カーティス〔監督〕
助監督リー・カッツ
キャストフェイ・レイ(女優)シャーロット・ダンカン
グレンダ・ファレル(女優)フローレンス・デンプシー
フランク・マクヒュー(男優)ジム
ホームズ・ハーバート(男優)ラムセン医師
原作チャールズ・ベルデン(原作戯曲)
音楽レオ・F・フォーブステイン(音楽監督)
撮影レイ・レナハン
製作ヘンリー・ブランク
ワーナー・ブラザース
衣装オリー=ケリー
ヘアメイクパーク・ウェストモア
編集ジョージ・エイミー
その他ナタリー・カルマス(テクニカラー・ディレクター)
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1.《ネタバレ》 これもかなりレトロな感じのホラーで良かった。いや~古い古い。。。 この作品だけではないが、そのレトロ感がホラー映画として良い雰囲気をだす。 冒頭の蝋人形館は、薄暗くて、外は雨が激しく降っていて、ちょっと不気味な感じが出ている。 美しい蝋人形が焼けるのはとてもグロテスクなので、本作ではここが見所かもしれない。 ジャンヌダルク像が美しかった。 正体を現した人形師はとても極悪で凶器をさらけ出して強い。 車椅子を乗っていたとは思えないほどの極悪なパワーは圧巻だ。 僕個人的に好きなジャンルなので、高得点をつける勝手をどうぞお許しください。 
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-09 03:29:32)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3116.67%
4116.67%
5233.33%
6116.67%
7116.67%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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