家族を想うときのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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家族を想うとき

[カゾクヲオモウトキ]
Sorry We Missed You
2019年ベルギー上映時間:100分
平均点:6.90 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-12-13)
ドラマファミリー
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監督ケン・ローチ
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3.英国に住む 共働きの ある家族を とてもシリアスにリアルに描いたヒューマンドラマ..家族の問題を見せつけられ 身につまされる展開に..なんとも言えない感情に襲われます..資本主義社会のひずみを感じざるを得ない 良作..
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 7点(2021-01-24 11:52:13)
2.《ネタバレ》 貧すれば鈍する。負のスパイラルから抜け出せない家族が痛々しい。
家族のためにもっと稼ごうと独立したのに、実情は下請けとしてとことん搾取されるだけ。
見通しの甘さについては責められるかもしれないが、痛々しくて見れられない。
親が大変なときに、反抗期の息子が足を引っ張ってイラっとくる。
それでも家族を思う気持ちは根底には皆にあるのが救いだけれど、その気持ちが報われない現実が重くのしかかる。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 7点(2020-12-27 10:53:51)
1.《ネタバレ》 ケンローチの社会派。

2時間のなかでは、罪のない家族が、現実の社会の中で
破滅していくように描かれている。
そこにあるのは、今の社会の在り方への疑問である。
とくに配達業界のフランチャイズによる、巧妙な搾取の描かれ方がキツイ。

最後の「仕事」に向けて、出かける暴走した父親を見つめる
家族の呆然とした様子が切ない。
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2020-09-19 21:53:37)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 6.90点
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200.00%
3110.00%
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6220.00%
7330.00%
8330.00%
9110.00%
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