神経衰弱ぎりぎりの女たちのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > 神経衰弱ぎりぎりの女たちの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

神経衰弱ぎりぎりの女たち

[シンケイスイジャクギリギリノオンナタチ]
Women on the Verge of a Nervous Breakdown
(Mujeres Al Borde Un Ataque De Nervios)
1987年スペイン上映時間:88分
平均点:6.44 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(1989-10-07)
ドラマラブストーリーコメディ
新規登録(2004-08-22)【れこば】さん
タイトル情報更新(2019-08-19)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ペドロ・アルモドバル
キャストカルメン・マウラ(女優)ペパ
アントニオ・バンデラス(男優)カルロス
ロッシ・デ・パルマ(女優)マリサ
原作ペドロ・アルモドバル(脚本原案)
ジャン・コクトー戯曲「人間の声」(ノンクレジット)
脚本ペドロ・アルモドバル
撮影ホセ・ルイス・アルカイネ
製作ペドロ・アルモドバル
配給ユーロスペース
字幕翻訳菊地浩司
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.ドタバタに思える展開にも伏線が利いていて結構おもしろい。脚本賞をとるだけの作品だと思う。イヴァンやカルロスの男たちも出てくるが、映画は女たちのドラマ、いろんな女性がそれぞれ持ち味を出して活躍する。ところで初めの方でジョーン・クロフォードが出てくるのは「大砂塵」という映画。男と女の別れのシーン吹き替えが、イヴァンとぺパの別れと重なり効果的。
ESPERANZAさん [映画館(字幕)] 7点(2014-05-18 06:04:46)
3.ヘンな話なんだけど、パワフルな人物たちにぐいぐい惹かれてしまった。そうだよね働く女って疲れてるのよねえ、と頷きつつ、でもこんな体験は絶対ないぜという強烈なギャップ感覚が心地良い。「あの服のセンス・・ひどい」とわっと泣き出すシーンは大いに共感できた。笑った。
tottokoさん [ビデオ(字幕)] 7点(2012-01-14 15:20:12)
2.好きなおしゃれ映画だと思ったら20年も前の映画だったなんて。
こういう風に生活観あふれる女の映画って好き。
中盤からいっきにおもしろくなった。
Michael.Kさん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-18 22:55:44)
1.オープニングタイトルの洒脱さにやられた。独特の色彩感覚とセットの雰囲気、濃い役者陣、どこをとってもアルモドバル。とにかくサービス精神旺盛なところがよい。
キャプテン・セントルイスさん 7点(2004-12-24 00:53:41)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.44点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4222.22%
500.00%
6111.11%
7444.44%
8222.22%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1988年 61回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1988年 46回
外国語映画賞 候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS