幻の女(1944)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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幻の女(1944)

[マボロシノオンナ]
Phantom Lady
1944年上映時間:87分
平均点:7.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスモノクロ映画小説の映画化
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タイトル情報更新(2022-06-22)【イニシャルK】さん
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監督ロバート・シオドマク
キャストフランチョット・トーン(男優)ジャック・マーロウ
イライシャ・クック・Jr(男優)ドラマー クリフ・ミルバーン
原作コーネル・ウールリッチ「幻の女」(ウィリアム・アイリッシュ名義で)
音楽ハンス・J・サルター
製作ユニバーサル・ピクチャーズ
ジョーン・ハリソン〔製作&脚本〕(製作補)
配給セントラル
美術ロバート・クラットワージー(美術監督)
編集アーサー・ヒルトン
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2.撮影の知識に疎い私ですが、モノクロ画面は見惚れてため息が出た美しさ。昨日観た風雲のチャイナはカラーだとさぞや綺麗だったでしょうが、本作はモノクロでなくてはいけないなと思うところです。中盤で犯人が分かるまではのめり込みましたが、以降はトーンダウンしていったのが残念。並の脚本でも映像と演出で秀作になった印象深い一品です。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2022-06-27 16:48:06)
1.《ネタバレ》 遠い昔に原作は読んでいる筈なのですが、内容を忘れてしまっていたので、此れはこれで面白かったです(おそらく原作とは若干違う部分があると思いますが・・・)

やはり昔の映画というかモノクロ映画は光と影の使い方が上手く(狙ってなのか偶然の産物なのか定かじゃないが・・・)印象的なシーンも多かったです。

何より秘書のキャロル(エラ・レインズ)が美しかったなぁ~。
ぐうたらパパさん [DVD(字幕)] 7点(2012-12-26 16:21:34)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.50点
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600.00%
7250.00%
8250.00%
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