23.人生って素晴らしい、そう思える作品です。一日一日の時間を大切に生きて行きたい。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 7点(2010-05-26 00:28:51) |
【ジダン】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-10-26 20:44:06) |
21.ロビンももちろんうまいんだけど、ダイアン・レインがとても良かった。病気はともかく、優しい両親に育てられたら、きっと良い子になりますよ。 【代打、八木!!】さん [地上波(字幕)] 7点(2005-04-02 18:02:29) |
20.素直に生きることについて考えさせられた気がする。そういう意味でラストのロビンの演説には納得した。すごく良い映画だと思う。 【ゆきむら】さん 7点(2005-03-28 18:16:19) |
19.コッポラ監督が若くして他界した自分の息子に捧げた映画。こんなこと言われたら観ないわけにはいきません。観ました。感動です。ジャックは普通の4倍のはやさで成長するゆえに誰よりも生命の大切さ、尊さが分かる、そしてそれはコッポラ監督が描きたかったものに他ならない。またロビン・ウィリアムズもそれに応えるかのような快演でした。 【ジェダイの騎士】さん 7点(2004-06-03 01:29:41) |
18.子供の心をもった大人の役をやらせたらロビンの右に出る人はいないですね。さすがです。 【ジム】さん 7点(2004-04-19 19:10:22) |
【リノ】さん 7点(2004-02-14 23:51:15) |
16.《ネタバレ》 人の4倍の速さで成長してしまう病気にかかっているため、10歳でも容姿は40歳という設定はとても面白いと思いました。見た目は40歳のオジサンだけど、まるで10歳の子供のようにはしゃぐロビン・ウィリアムズの演技はスゴイと思いましたし、他の人よりも短い時間しか生きられないけど他の人より何倍も生きることを楽しもうとしている姿に自分の生き方、時間の使い方を考えさせられました。……しかしこの映画を見た後、あるドキュメンタリー番組を見ました。それはプロジェリア(progeria)という10倍の速さで老化する原因不明の病気を抱える11歳の少女・アシュリーの話です。「ジャック」の病気はファンタジーでは無く実際にあった病気だったのです。しかも実際にはプロジェリアにかかった人はジャックのように体が大きくはならず他の同年代の子供よりも非常に小さい体ですし、体毛もあまり生えていません。しかも平均寿命は13歳と短く、ちょっとした健康状態の悪化でもそれは生死にかかわる大問題となるのです。死と隣り合わせに生きるアシュリーと彼女の母親は自分たちの病気を理解し、受け入れ、2人で前向きに生きようとしていました。映画ではなく実際にその病気を抱えながらも必死に生きているアシュリーと母親の姿に僕は「ジャック」以上の感動を覚え、生と死をより真剣に考える事ができました。プロジェリアという実際にある病気を、「ジャック」の中ではどうして歪曲して描いたのかということには疑問が残りますが、「ジャック」は生きることの大切さを十二分に教えてくれる良い映画であることには変わりはないでしょう。しかし、「ジャック」を見た人も見てない人にも、この映画の病気は実際に存在していて、苦しんでいる人がいるということを是非知って欲しいし、このことを知る事で生きるということを考えるきっかけにして欲しいと思います。そしてプロジェリアと闘う人たちを陰ながらでも良いから、応援してあげようじゃありませんか!※プロジェリアのドキュメンタリーを放送した番組HP→ (http://www.fujitv.co.jp/jp/pub/ashley/) |
15.ラストを工夫してくだされば、泣けたと思う。まあ、おもしろかったからいいか |
14.《ネタバレ》 まずダイアン・レインとジェニファー・ロペスが出ていたのに驚きました。なにも説明見ないで借りてきたもので(汗)物語的には普通だけど、やっぱり最後のジャックのスピーチは泣きました。親はたとえ子供になにか特別なことがあったとしても、その子一人きりの世界に閉じ込めてはいけませんね。子供に逆に親が教わることもたくさんある。やさしい気持ちになれました。 【きょうか】さん 7点(2003-07-31 18:20:51) |
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13.「いい靴で水たまり入る」気持ちを忘れないようにって思いました。大げさなストーリー展開とかはないけど、ところどころ光るロビンその他の役者の表情が良くて、人生ってそうなんだろーなーって思ってみたりしました。純喜劇役者のイメージが強くて、ロビン、敬遠してましたがたまにはいいですね。 【A_sui】さん 7点(2003-07-29 04:37:06) |
12.素敵な映画でしたよ。ダイアンレインがコスプレして息子と遊んでいたり、息子が離れていくようになってすねて泣いているシーンなんてめっちゃかわいかった。ロビンウィリアムス以外にこの役やれる人、いるかなあ。 【みんみん】さん 7点(2003-04-05 20:50:07) |
11.ロビン・ウィリアムスってすごい。こういう優しい作品にはなくてはならない人だと思う。 【ぐり】さん 7点(2003-03-31 08:21:31) |
10.けっこー笑える場面があって、しかも感動もできるすごく話しにふかみがあって、観終わったあとの気分が今までに無い感じの気分になりました。ホントにいい話でした。(おおげさ過ぎかな~?) 【ボビー】さん 7点(2002-12-17 23:59:29) |
9.純粋に感動しました!どんな時でも優しくありたいね。 【たりー】さん 7点(2002-12-17 04:28:37) |
8.うん、面白かった。近年のコッポラ作品の中ではこれがだんとつに面白い!ジャックが校長先生に扮するところが笑えた!確かに最後のおじいちゃん姿はいらないような気もしますが、個人的にコッポラ作品ベスト5には入ります! 【あろえりーな】さん 7点(2002-12-07 10:52:07) |
7.割と良かった。設定とかもおもしろいし。でも1回でいーや。 【AJ】さん 7点(2002-09-28 11:34:12) |
6.最後の卒業式での挨拶が心にしみた。やさしい気持ちになれる映画。 【てぃむ】さん 7点(2001-12-18 11:33:07) |
5.個人的には、いつものロビン・ウィリアムズ作品の延長線上から出ることの無い作品に思えてしまいました。題材は良いんだけど、コメディにしてしまって、期待した感動って言うのは味わえなかったような? かつてコッポラが「ペギースーの結婚」を発表した時、故淀川長治氏が、「あのコッポラがこんな優しい映画も作るんですよ」って言ってたっけ。そうあの当時の代表作って言えば、「ゴッドファーザー」に「地獄の目黙録」だもんなあ。そろそろコッポラ・ブランド、優しい映画じゃないのも観てみたいんだけど・・・・・? 【イマジン】さん 7点(2001-10-01 12:15:46) |
4.このタイプのコメディー(?)は好きじゃないけど、コッポラが死んだ息子を思って撮ったと知り、ゾッとした。 【マオマオ】さん 7点(2001-07-26 13:49:48) |